ニチレイ (2871) 食料品

加工食品、水産、畜産の「食」の事業と、国内最大級の「低温物流」事業を柱とする企業グループです。加工食品事業(調理冷凍食品やレトルト等)や生鮮品の製造・販売を行うほか、低温物流事業では食品の保管・輸配送サービスを国内外で展開。一般消費者や外食・小売業界を主要な顧客層とし、食のライフサイクル全体を支える事業を展開しています。
オアシス積極介入型
保有比率: 5.01% ↑+5.01% 増加新規
報告書提出日: 2026-05-29
オアシスがニチレイの株式を取得しガバナンス改善を求める構え──だが安定株主比率20.3%と議決権構造上の障壁が低い一方で、手元の余剰資金は2.17%と還元に回す余力が乏しい。
コバンザメスコア?
(0.0–10.0)
7.0以上
全125件中 ─ 中央値: 6.2 / 上位25%: 7.0
0 中央値 上位25% 10
目次 (クリックで開閉 ── ▶ マークは全て同様に操作できます)
  1. 割安か──バリュエーション指標
  2. どう動くか──介入シナリオと行動確率
  3. 提案は通るか──株主構成と議決権の壁
  4. 下値は堅いか──配当・増配・自社株買い余力
  5. 出口はどこか──シナリオ別試算値
  6. 過去の打率は──実績と勝率
  7. 撤退の兆候は──エグジットシグナルと検知条件
  8. まとめ──スコアの構成と根拠

1. 割安か──バリュエーション指標

今の株価は割高か割安か。PBR・PER・NC比率などの指標から、複数のアプローチで株価水準を検証します。
データ期間の見方 前実 直近の確定決算(有価証券報告書・決算短信)の数値 今予 会社が発表した今期の業績予想に基づく数値 ※ 株価・時価総額は前営業日終値
実質PBR前実?
業種中央値1.13倍
EV/EBITDA前実?
業種中央値10.00倍
ROICスプレッド前実?
ROIC 6.7% − WACC 1.8%
業種内ポジション
アクティビストは同業他社との比較で経営改善余地を主張する。中央値からの乖離が株主提案の根拠となる。
PBR
1.50倍(74%ile)
EV/EBITDA
8.45倍(40%ile)
ROE
9.0%(71%ile)
← 低い   業種中央値   高い →
ROIC vs WACC
ROICがWACCを上回れば価値創造、下回れば価値破壊。アクティビストはスプレッドがマイナスの企業に対し、事業再編や資本配分の見直しを要求する根拠とする。
スプレッド
4.9%(価値創造)
← 価値破壊ROIC 6.7% | WACC 1.8%価値創造 →

→ 実質PBR(株価純資産倍率)1.37倍は業種中央値1.13倍を21.2%上回り、PER(株価収益率)18.12倍も業種並みで絶対的な割安感は薄い。しかし、ROIC(投下資本利益率)6.70%がWACC(加重平均資本コスト)1.75%を大きく上回り、EVA(経済的付加価値)200.06億円を創出する高い資本効率が現在の評価を裏付けている。ネットキャッシュ比率(NC比率)2.17%と手元資金は限定的だが、アクティビストが参入した意図は割安性の追求ではなく、豊富な政策保有株式や不動産含み益の流動化を原資とした還元強化にあると考えられる。

根拠データ
判定基準
実質PBR:
含み益(不動産・政策保有株等)を加味した純資産に対する株価倍率。業種中央値との乖離で割安/割高を判断する基礎指標。1.0倍未満: 割安圏、1.0-1.5倍: 中立圏、1.5倍以上: 割高圏。

EV/EBITDA:
企業価値(時価総額+有利子負債−現金)÷ EBITDA。キャッシュフローベースの企業価値評価。業種中央値比0.8未満: 割安圏、0.8-1.2: 中立圏、1.2超: 割高圏。EBITDAが取得できない場合はPER(清原式)で代替。

ROICスプレッド:
ROIC − WACC。プラスなら資本コスト以上の利益を創出(価値創造)、マイナスなら価値破壊。10%超: 強い価値創造、0-10%: 中立水準、マイナス: 価値破壊。

NC比率(清原式):
ネットキャッシュ(流動資産+投資有価証券×70%−負債合計)÷時価総額。高いほどアクティビストが還元強化を要求する根拠が強くなる。
割安度の検証
1,822円
発行済株式数: 256,984,963株
PBR 前実?
市場ベース?
1.50倍
資産調整後?
1.37倍
市場
実質
PER 今予?
市場ベース?
18.12倍
清原式?
18.2倍
市場
清原
純資産 前実?
簿価
2,926億円
修正純資産?
3,321億円
簿価
修正
NC比率(清原式) 前実?
NC比率
2.2%
目安 約10%
NC額?
102億円
= 流動資産 2,301億円 + 投資有価証券×70% 469億円 − 負債合計 2,528億円
NC/時価総額
2%
時価総額?
市場
4,682億円
理論時価総額?
4,461億円
市場
理論
配当利回り 今予?
現在
2.74%
潜在利回り?
2.76%
現在
潜在
📝 指標の説明
  • PBR(株価純資産倍率): 前期末の簿価純資産に対する株価の倍率。会社を今すぐ解散した場合の資産価値に対して、株価が何倍かを示す。1.0倍なら帳簿上の資産と株価が同じ。1倍割れは東証の「資本コストや株価を意識した経営」要請の対象。アクティビストが「株主資本を有効活用できていない」と指摘する最も基本的な根拠になる。
  • 実質PBR: 前期末の修正純資産(含み益加味)に対する株価の倍率。帳簿に載っていない「隠れた資産価値」を反映する。簿価PBRが1倍超でも、不動産や株式の含み益を加えると実質的に割安になるケースがある。アクティビストは実質PBRを重視し、含み資産の売却・活用を要求する根拠にする。
  • PER(株価収益率): 今期の会社予想EPSに基づく株価収益率。今の利益水準で投資額を回収するのに何年かかるかの目安。低いほど利益に対して株価が割安。業種中央値より高ければ市場の期待が大きい。低ければ過小評価されている可能性があり、アクティビストが「株価を引き上げる施策」を要求する根拠になりうる。
  • PER(清原式): (時価総額 − ネットキャッシュ) ÷ 今期予想純利益。余剰現金を差し引き、事業の利益力だけに対するPERを算出する。通常PERより低くなるほど「現金の厚み」が株価に織り込まれていない。清原式PERが業種中央値を大幅に下回る企業は、現金を抱え込んだまま事業効率を高めていない可能性が高く、アクティビストの還元要求の典型的な対象。
  • 純資産: 会社の資産から負債を差し引いた正味の財産額。「簿価」は帳簿上の金額、「修正純資産」は不動産含み益などを加算した実態ベースの金額。
  • 修正純資産: 簿価の純資産に、保有不動産の含み益・有価証券の含み益を加算した「実態ベース」の純資産額。この金額が大きいほど企業の「隠れた資産」が多い。遊休資産の売却、政策保有株の解消、不動産のリート化など、アクティビストが資産活用を要求する原資の規模を示す。
  • EV/EBITDA: 企業価値(時価総額+前期末有利子負債−現金)÷ 前期実績EBITDA。減価償却の影響を除いたキャッシュフローベースの企業価値倍率。M&A(企業買収)で最も使われる値付けの尺度。業種中央値より低ければ買収対象として割安であり、TOB(公開買付け)の可能性を測る目安にもなる。
  • 時価総額: 株価×発行済株式数。「市場」は現在の株式市場での評価額。「理論時価総額」は事業利益を業種平均PERで再評価し、余剰現金を加算した理論上の企業価値。
  • 理論時価総額: 清原式事業価値モデルによる試算値。算式: 理論時価総額 = 適正事業価値 + ネットキャッシュ。適正事業価値 = (市場評価の事業価値 ÷ PER清原式) × 業種PER中央値。理論時価総額が現在の時価総額を上回る場合、市場が企業価値を過小評価している可能性を示す。アクティビストはこの乖離を根拠に、株主還元や資本政策の見直しを要求する。
  • 配当利回り: 今期予想の1株あたり配当金÷株価。投資額に対して年間いくら配当を受け取れるかの指標。業種中央値より低ければ増配余力がある可能性を示す。アクティビストが増配要求する際の出発点になる。
  • 潜在利回り: 今期予想の利益を前提に、配当性向を引き上げた場合に実現しうる理論上の配当利回り。算式: 潜在利回り = EPS × MAX(業種配当性向中央値, 50%) ÷ 株価。潜在利回りが現在利回りを大きく上回る場合、増配余力が大きいことを意味し、アクティビストの増配要求が企業価値向上に寄与するシナリオの蓋然性が高い。
  • NC比率(清原式): 前期末ネットキャッシュ(流動資産+投資有価証券×70%−負債合計)÷時価総額。時価総額に対して余剰現金をどれだけ抱えているかの比率。この比率が高い企業は「現金を溜め込んでいる」とみなされる。自社株買い・増配・特別配当の要求根拠になり、比率が高いほどアクティビストの介入動機が強い。
  • NC額: ネットキャッシュ額。計算式: 流動資産 + 投資有価証券×70% − 負債合計。事業に使っていない余剰現金の総額。NC額が大きいほど自社株買い・増配・特別配当の原資が豊富。アクティビストが還元強化を要求する際の具体的な金額規模を示す。
セクター相対評価

業種: 食料品(33業種分類)

PBR 前実
当社
1.50倍
業種中央値
1.13倍
対業種 1.33倍
PER 今予
当社
18.12倍
業種中央値
17.30倍
対業種 1.05倍
ROE 前実
当社
9.0%
業種中央値
6.8%
対業種 1.33倍
配当性向(実績) 前実
当社
44.2%
業種中央値
34.8%
対業種 1.27倍
📝 指標の説明
  • 対業種比: 当社値÷業種中央値。1.0=業種平均水準
  • 業種内順位(%ile): 業種内でのパーセンタイル順位。PBR・PER: 低%ile=割安 / ROE: 高%ile=高効率
  • ROE(自己資本利益率): 前期確定の純利益÷自己資本。株主の出資に対してどれだけ効率的に利益を稼いでいるか。8%未満なら東証の「資本コストを意識した経営」要請の対象。アクティビストが改善を要求する根拠になる。
  • 配当性向(実績): 前期確定の純利益のうち配当に回した比率(実績値)。会社予想ベースの配当性向はS4に記載。低すぎれば増配要求の余地が大きい。高すぎれば持続性に問題があり、利益成長が求められる。
株主資本は有効に使われているか
計算パラメータ(Beta / WACC / ROIC)
指標
Beta(1年)? 0.15
株主資本コスト前実? 1.9%
WACC前実? 1.8%
ROIC前実? 6.7%
結論: 価値を創っているか
ROICスプレッド 前実? 4.9% 価値創造
▼0%
EVA 前実? 200億円
ROE 9.0%
原因: ROEを決める3要素
売上高純利益率 前実? 3.8%
総資産回転率 前実? 1.29回
財務レバレッジ 前実? 1.83倍
ROE 9.0% の内訳
利益率
3.8%
回転率
1.29回
レバレッジ
1.83倍
余力: まだ使える手段はあるか
D/Eレシオ 前実? 0.41倍
▼1.0倍
📝 指標の説明
  • ROICスプレッド: ROIC(投下資本利益率)からWACC(加重平均資本コスト)を差し引いた値。プラスなら株主が期待する最低リターンを超える利益を生んでおり「価値創造」、マイナスなら資本コスト以下の利益しか出せておらず「価値破壊」の状態。アクティビストが最も重視する経営効率の指標。スプレッドがマイナスの企業は「株主の資本を有効に使えていない」と批判される。事業ポートフォリオの再編(低ROIC事業の売却)、遊休資産の処分、余剰現金の株主還元など、資本配分の見直しを要求する最も強力な根拠になる。
  • EVA(経済的付加価値): Economic Value Added。税引後営業利益(NOPAT)から投下資本×WACCを差し引いた金額。ROICスプレッドを金額で表したもの。プラスなら真の経済的利益を生んでおり、マイナスなら会計上は黒字でも株主資本を食い潰している。EVAがマイナスの企業は「帳簿上は利益が出ているが、株主の機会費用を考慮すると実質赤字」。アクティビストは「EVAがゼロ以上になるまでROICを改善せよ」と具体的な数値目標を掲げて経営改善を要求する。金額で示されるため、毀損規模が直感的に伝わる。
  • ROE(自己資本利益率): 純利益÷自己資本。株主の出資に対してどれだけ効率的に利益を稼いでいるかを示す。ROEは以下の3要素に分解できる(デュポン分析)。8%未満なら東証の「資本コストや株価を意識した経営」要請の対象。アクティビストが改善を要求する際の出発点となる指標であり、どの要素が足を引っ張っているかをデュポン分析で特定する。
  • 売上高純利益率: 純利益÷売上高。売上からどれだけ最終利益を残せているかを示す「収益性」の指標。ROEを構成するデュポン3要素の1つ。利益率が低い場合、アクティビストは不採算事業の撤退・売却、コスト構造の改善、価格転嫁��の強化を要求する。特に多角化企業では「低利益率のセグメントを切り離せ」という事業ポートフォリオ再編の根拠になる。
  • 総資産回転率: 売上高÷総資産。保有する資産をどれだけ効率的に売上に変換できているかを示す「効率性」の指標。ROEを構成するデュポン3要素の1つ。回転率が低い場合、遊休資産・過剰在庫・不要な政策保有株を抱えている可能性が高い。アクティビストは「使っていない資産を売却して株主に返せ」と要求する。不動産や政策保有株の売却要求の定量的根拠になる。
  • 財務レバレッジ: 総資産÷純資産。借入によって資産をどれだけ膨らませているかの度合い。ROEを構成するデュポン3要素の1��。高いほどROEは上がるがリスクも増す。レバレッジが低すぎる(=純資産が��沢すぎる)場合、アクティビストは「余剰資本を株主に返還すべき」と主張する。自社株買いや特別配当によって自己資本を圧縮し、ROEを引き上げる戦略の根拠になる。
  • D/Eレシオ: 有利子負債÷株主資本。借入への依存度を示す。1.0倍未満なら借入より自己資本が多い安全圏。低いほど追加の借入余力が大きく、自社株買い・増配・設備投資の原資を調達しやすい。D/Eレシオが極端に低い企業は「財務が保守的すぎる」として、最適資本構成への転換を求められる。適度な借入でレバレッジを高め、余剰資本を株主還元に回すことでROE改善とPBR是正を同時に実現する――これがアクティビストの典型的な資本政策提案。
  • Beta(1年): 過去1年間の日次リターンをもとに算出した、市場全体(TOPIX)に対する株価の変動感応度。1.0なら市場並みの変動、1.0超なら市場より大きく動く、1.0未満なら市場より安定的。株主資本コスト算出のパラメータ。Betaが高い銘柄は資本コストも高くなるため、ROICスプレッドがマイナスに振れやすい。アクティビストにとっては「資本コストが高いのにそれを超えるリターンを出せていない」という批判の材料��なりうる。
  • 株主資本コスト: 株主が期待する最低限のリターン。算式: リスクフリーレート(1.0%) + Beta × 市場リスクプレミアム(6.0%)。ROEがこの率を下回っていれば、株主の期待に応えられていない。東証の「資本コスト経営」要請の中核概念。アクティビストは「御社の株主資本コストはX%だが、ROEはY%しかない。コストを下回るリターンは株主価値の毀損だ」と数値を突きつけて改善を要求する。
  • WACC(加重平均資本コスト): 株主資本コストと負債コストを資本構成比率で加重平均した、企業全体の資本コスト。ROICがWACCを上回っていれば価値を創造している。企業価値評価(DCF法)の割引率として使われ、M&AやMBOの価格算定にも影響する。アクティビストはWACCを基準に「事業の取捨選択」を提案し、WACC未満のリターンしか出せない事業の売却を要求する。
  • ROIC(投下資本利益率): 税引後営業利益(NOPAT)÷投下資本(株主資本+有利子負債)。事業に投じた全資本に対するリターン。ROEが株主視点の指標であるのに対し、ROICは債権者を含む全資本提供者の視点。ROICは財務レバレッジの影響を受けないため、事業の「素の実力」を測る指標としてアクティビストが重用する。「ROICツリー」で分解し、改善余地がある事業オペレーションを特定する手法が定着している。
賃貸等不動産(隠れ資産)
指標
簿価合計96億円
時価合計491億円
含み益395億円
📝 指標の説明
  • 簿価合計: 賃貸等不動産の帳簿上の価額。取得原価から減価償却を差し引いた金額
  • 時価合計: 不動産鑑定評価額等に基づく現在の市場価値
  • 含み益: 時価 − 簿価。帳簿に載らない隠れた資産価値。売却すれば利益として実現可能
時系列データ(過去5年)
決算期簿価時価含み益
2022-03 9,337 45,106 35,769
2023-03 9,652 46,232 36,580
2024-03 9,606 48,035 38,429
2025-03 9,587 49,096 39,509
単位: 百万円

出典: EDINET有価証券報告書 (S100VYA0)大量保有報告書 (S100Y79Q)

【編集部注】 割安性の追求ではなく非事業資産の流動化が本質だとしても、アクティビストが具体的にどのような行動を起こす意図があるのかは未だ見えない。


2. どう動くか──介入シナリオと行動確率

大量保有報告書は出した──次の問いは、純投資のままか、経営に変化を求めるか。報告書の文言・過去の行動パターンから、介入の方向性と確率を読みます。
行動確率?
過去57件中25件

→ 行動確率は44%(57件中25件)だが、新規報告時点で具体的な提案予定を明記している点は本気度の高さを示す。オアシスは過去に純投資名義から経営介入へ移行するパターンが多いが、今回は初手から重要提案を前提としており、PBR(株価純資産倍率)1.50倍と一定の水準ながら、政策保有株式比率5.86%や相互保有の整理といった改善圧力の対象が明確である。安定株主比率20.3%という議決権構造上の障壁が低い構成も手伝い、今後10%超への急速な買い増しを経て、ガバナンス改善要求などの強硬なアクションへ移行する蓋然性が極めて高い。

主要戦略: ガバナンス改善要求 / 副次的な戦略: 政策保有株売却要求

推定取得単価1,815円に対し現在株価1,822円(乖離+0.4%)。含み益圏内。

共同保有者・貸株・担保契約:いずれも本報告書に記載なし

📝 指標の説明
  • 行動確率: このアクティビストの過去の全保有案件のうち、実際に株主提案・増配要求等の行動に移った割合。75%以上なら過去の実績上ほぼ確実に動く。50%未満なら純投資で終わる可能性も。
  • 推定取得単価: 大量保有報告書の記載(取得価格×株数)から加重平均で算出した1株あたり推定コスト。現在株価がこれを下回ると含み損。撤退圧力が発動する水準であると同時に、追加買い増しの動機にもなる。
  • 共同保有者: 同一目的で株式を共同保有する者。報告書の「共同保有者」欄に記載。共同保有者がいれば実質的な議決権はその合算。表面上の保有比率より影響力が大きい場合がある。
  • 貸株・担保契約: 保有株式の貸株や担保提供の有無。貸株に出していれば議決権行使時に回収が必要。担保差入れがあれば追加投資の制約になりうる。
根拠データ
判定基準
行動確率:
このアクティビストの過去の全保有案件のうち、実際にエスカレーション(株主提案・対話要求等)に移った比率。75%なら4件中3件で行動に転じた実績。保有目的文言はテンプレート化されていることが多いため、文言一致ではなく全案件ベースで算出。灰色固定表示。

ISS/Glass Lewis基準該当: 一般公開基準への形式的該当を示す。実際の個別推奨は非公開(有料レポート)のため「反対推奨された」と断定するものではない。
過去投資先での実績
行動パターン
過去57件中、株主提案(D階層)に踏み込んだのは18件、公開書簡(C階層)が4件、法的係争(E階層)が3件。株主提案階層の勝率は63.64%に達する一方、明示的行動なし(A階層)の勝率は43.75%にとどまり、踏み込みの深さがリターンに連動する傾向が確認される。

行動タイプ別の成績(過去57件、リターン確定 31件)

行動強度 件数 1年超過勝率 超過R中央値
E法的係争型 3件 0.0% (2件) -9.0%
D株主提案型 18件 63.6% (11件) 6.8%
C公開書簡型 4件 50.0% (2件) 3.0%
B会社対応のみ観測 0件
A明示的行動なし 32件 43.8% (16件) -3.1%

※ 過去実績。投資判断の保証ではない。D階層(株主提案型)の結果内訳(可決/譲歩/否決)は下記カード個別参照。

過去投資先での行動履歴(全57件):過去の新規報告銘柄について、実際の行動と保有目的を対比(当該企業は除外)。

エン・ジャパン (4849) サービス業 D 株主提案
初回報告: 2025-04-07 ピーク比率: 9.94%
実際の行動
株主提案
2025-06 定時株主総会では未提出。1.5 ヶ月で 2 ポイント比率を引き上げた直後の総会であり、対話フェーズと見られる。次回 (2026-06) 総会に向けた水面下の交渉中の可能性
AGM結果
リリースなし)。2025-06-24 定時株主総会には Oasis の株主提案議案は提出されておらず、会社側 4 議案 (剰余金処分・定款変更・取締役 5 名選任・補欠監査等委員 1 名) のみで全件可決。越智通勝氏の取締役選任は賛成率 89.27% と他候補より明確に低く (寺田 96.79%、岩崎 96.78%、中島 98.76%、林 97.53%)、Oasis を含む海外投資家の反対票が反映され
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: -86.1%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
太陽ホールディングス (4626) 化学 D 株主提案
初回報告: 2025-02-18 ピーク比率: 14.89%
実際の行動
株主提案
2025-06-21 株主総会で佐藤英志社長解任案提出 → 賛成 49.90% で否決 (僅差)。一方、会社側の佐藤再任案は賛成 46.09% で否決され、副社長斎藤斉氏が新社長に昇格。創業家・DIC・オアシスの三すくみが社長交代を成立させた異例事例
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: +151.8%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
花王 (4452) 化学 D 株主提案
初回報告: 2024-12-10 ピーク比率: 12.63%
実際の行動
株主提案
(1) 2025-03-21 定時株主総会: ①社外取締役 5 名選任 (米 KFC 元グローバル CFO、米 P&G 元幹部・供給網専門家ら外国人 5 名)、②社外取総報酬増額、③社外取への株式報酬導入、④取締役の業績算定期間長期化 — 4 議案全て否決 (賛成比率: P&G 元幹部 27.34%、KFC 元 CFO 17.93%、その他 11〜24%、待遇関連 24〜29%)。(2) 2026-04-30 臨時株主総会: 供給網調査担当者 (弁護士 3 名) 選任の株主提案 — 賛成率 30.3% で否決。ISS は賛成推奨
公開書簡
に積み増し→新争点を投入」の長期戦パターン。Oasis 社長は「花王との関わりは始まりに過ぎない」と明言しており、エンゲージメント実行フェーズが継続中。短期決着系コバンザメには不適だが、(イ) 新たな公開書簡・キャンペーン公表時の短期スパイク狙い、(ロ) 化粧品事業分離・カーブアウト等の構造改革コミット時の中期上昇待ち、両局面でモニタリング価値が高い。比率 12.49% で筆頭株主かつ買い増し余地残してい
AGM結果
ップへのアクティビスト参戦事例として最重要案件の一つ。2024-04 以降フェーズ進展は (a) A Better Kao (事業構造改革要求) → (b) 社外取締役選任議案 (2025-03 総会否決) → (c) Protect Kao (ESG/サプライチェーン調査要求、2026-04 臨時総会否決) と「議案否決でも比率を継続的に積み増し→新争点を投入」の長期戦パターン。Oasis 社長は「
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: -28.9%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
メルカリ (4385) 情報・通信業 A 行動なし
初回報告: 2024-11-13 ピーク比率: 5.37%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: +15.4%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
コクヨ (7984) その他製品 D 株主提案
初回報告: 2024-11-06 ピーク比率: 10.52%
実際の行動
株主提案
定時株主総会 (例年 3 月) 向けの株主提案は 2026-05-07 時点で公開情報として未確認。9.91% 取得の時期 (2026-02) が 2026-03 総会の提案期限直前であり、2027-03 総会に向けた提案準備段階の可能性
公開書簡
大量取得規制 / インサイダー類型) を意識した買い増し打ち止めラインの可能性、追加買い増しは政策保有解消や株主提案などイベント駆動型に切替わる蓋然性。(2) 2027-03 定時総会向けの株主提案・公開書簡が出れば株価モメンタム再点火が見込まれるため、TDnet・oasiscm.com の更新監視が有効。(3) 黒田家ファミリービジネス銘柄であり、過去の Oasis 案件 (Kao、小林製薬) より長期
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: +8.4%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
セーレン (3569) 繊維製品 C 公開書簡
初回報告: 2024-09-06 ピーク比率: 6.61%
実際の行動
公開書簡
公開情報での詳細確認はできなかった。エンゲージメント文書・公開書簡・株主提案・対話開示はオアシス公式 (oasiscm.com) および TDnet 上にいずれも見当たらず。ただし参入時に報道・アクティビスト系メディアでは 2024-08 発行の CB (新株予約権
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: +7.8%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資」
ポートフォリオ投資
日本ゼオン (4205) 化学 A 行動なし
初回報告: 2024-09-06 ピーク比率: 6.29%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: +19.3%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
パソナグループ (2168) サービス業 A 行動なし
初回報告: 2024-07-29 ピーク比率: 5.02%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: -16.4%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
小林製薬 (4967) 化学 E 法的係争
初回報告: 2024-07-24 ピーク比率: 13.37%
実際の行動
株主提案
(1) 2025-02 EGM で社外取締役 4 名選任 + 独立調査委員会設置を提案、MoM ベースで全提案 50% 超賛成。(2) 2025-03 AGM で小林章浩取締役の再任に過半数反対票。(3) 2025-04-03 に大阪地裁へ株主代表訴訟提起 (紅麹発覚当時の取締役 7 名に対し約 135 億円の損害賠償請求)。(4) 2026-01-20 に 2026-03 AGM 向け株主提案を提出 — Hitoshi Kawaguchi 元三菱自動車社外取締役の監査役選任、定款変更 (取締役会招集権者を社外取締役に変更)、小林章浩・片江義郎の再任反対を勧告
係争
、創業家影響・取締役個別資質の批判を継続発信。(5) 一雅元会長の月額 200 万円・3 年契約「特別顧問」ポストへの撤回要求 (会社が議題化拒否) (1) 重要提案行為等へ目的変更済み + 株主代表訴訟係属中 + 連続株主提案 + 専用キャンペーンサイト稼働中という「フル装備エンゲージメント実行フェーズ」で、オアシスにとっての最重要案件級。(2) 2026-03 AGM が次の重要触媒 — 監査役選
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: -16.7%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
サン電子 (6736) 電気機器 A 行動なし
初回報告: 2024-03-26 ピーク比率: 18.79%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: +129.8% 2年超過: +118.0%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
アインホールディングス (9627) 小売業 A 行動なし
初回報告: 2024-03-06 ピーク比率: 16.68%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: -13.8% 2年超過: -30.2%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
DIC (4631) 化学 D 株主提案
初回報告: 2023-12-28 ピーク比率: 11.58%
実際の行動
株主提案
2025-03-27 定時株主総会で「関連当事者取引を取締役会が適切に監視するための定款変更」を提案。米議決権行使助言会社が「賛成」推奨も否決。会社提案の取締役 (猪野薫会長・池田尚志社長) 再任は全件可決。総会は通常より約 1 時間長い 2 時間半超
AGM結果
館 (千葉県佐倉市) の主要作品を六本木の会員制クラブ国際文化会館へ移設する計画 (2025-03 発表) を「川村氏に近い組織への株主資産の実質的支配移転」と批判 (1) 2025-06 株主提案は否決済み・川村氏影響力争点は継続中で次年度総会まで膠着の可能性。(2) 2025-11 の美術品オークション総額 165 億円は資産流動化のマイルストーン達成済みで、追加カタリスト不足局面。(3) Oas
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: +6.9% 2年超過: -8.9%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
セプテーニ・ホールディングス (4293) サービス業 A 行動なし
初回報告: 2023-12-28 ピーク比率: 9.90%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: -41.0% 2年超過: -50.9%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
ACSL (6232) 機械 A 行動なし
初回報告: 2023-12-04 ピーク比率: 10.47%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: -14.2% 2年超過: -53.3%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資」
ポートフォリオ投資
相模ゴム工業 (5194) ゴム製品 A 行動なし
初回報告: 2023-09-01 ピーク比率: 9.77%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: -1.5% 2年超過: -25.6%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
ライフネット生命保険 (7157) 保険業 A 行動なし
初回報告: 2023-05-31 ピーク比率: 13.22%
実際の行動

目立った行動は確認できませんでした(純投資で完結)

参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: +21.7% 2年超過: +96.8%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
熊谷組 (1861) 建設業 D 株主提案
初回報告: 2023-05-29 ピーク比率: 10.21%
実際の行動
株主提案
2024-06-27 定時株主総会で、オアシス提案 (160 円増配) は否決。会社側は配当性向 40% 目処に引き上げつつ 130 円維持で対抗。ただし議決権行使助言会社では ISS が増配賛成および岡田・佐藤両取締役選任反対を、Glass Lewis が櫻野会長選任反対を推奨する強い援護射撃あり
AGM結果
る。2026-01 の相互持合い縮小発表でオアシス要求の一部実現が顕現化しており、追加売却フェーズで残存ポジションが reratings をもたらす可能性。(2) 株主提案自体は 2024 AGM で否決されたが、その後の株価が +48% 超上昇していることから「提案否決=失敗」ではなく「圧力継続による経営改善期待」が市場テーマ。(3) 最終比率 10.21% という重い玉が残っており、Exit 売却
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: -12.2% 2年超過: +2.1%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
クスリのアオキホールディングス (3549) 小売業 E 法的係争
初回報告: 2023-05-18 ピーク比率: 14.05%
実際の行動
株主提案
(1) 2024-08-16 定時株主総会で青木宏憲社長・青木孝憲副社長・矢端良一氏ら取締役 3 名の解任を含むオアシス提案を提出 → 全議案否決、ただし利害関係を持たない一般株主の過半が支持したと公表。(2) 2026-02-17 臨時株主総会で会社提案の買収防衛策 (議決権 20% 超取得を制限、2028-08 までの約 2 年半適用) に対しイオンと共に反対 → 賛成率 55.5% で薄氷可決、反対 44.5%。米助言会社 ISS / Glass Lewis ともに反対推奨
AGM結果
で、オアシス側の主張がイオン側にも一部追認された形 14.02% へ買い増し中で、エンゲージメント強度はピーク到達というより「次の手 (TOB・更なる訴訟・提携相手探索) を仕込む段階」。買収防衛策が可決済み (有効期限 2028-08 定時総会まで) のため、20% 取得には会社側手続きを通す必要があり、純粋な持株比率攻勢では 19.99% が事実上の上限。追随戦略は (a) 訴訟進捗・社長解任の追
係争
を創業家にもたらしたこと、(2) 業績下方修正直後の発行タイミングの不自然さ、(3) 取締役会の審議が約 1 時間で社外取締役への事前説明なく決議されたガバナンス瑕疵。2024-07-11 に株主代表訴訟提起、被告は青木兄弟・矢端良一氏ほか青木家構成員、損害額約 72 億円。2025-07 段階で社長・副社長の解任要求を継続。2024 年のイオンとの資本業務提携 (15% 超への増資) については「ガ
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: -1.4% 2年超過: +15.6%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
東京都競馬 (9672) サービス業 A 行動なし
初回報告: 2023-03-30 ピーク比率: 8.38%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: -18.8% 2年超過: -17.1%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
ジャフコ グループ (8595) 証券・商品先物取引業 A 行動なし
初回報告: 2023-01-27 ピーク比率: 0.04%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: -55.6% 2年超過: -51.7%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
内田洋行 (8057) 卸売業 A 行動なし
初回報告: 2022-12-26 ピーク比率: 7.56%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: +28.5% 2年超過: +1.6%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
ツルハホールディングス (3391) 小売業 D 株主提案
初回報告: 2022-12-26 ピーク比率: 12.84%
実際の行動
株主提案
2023-06、第 61 回定時株主総会 (2023-08-10 開催) に向け 9 議案 を提出。主な内容は (1) 取締役会長・副会長職の廃止、(2) オアシス推薦の独立社外取締役 5 名選任、(3) 既存社外取締役 (藤井文代氏ら) の解任、(4) 独立取締役を取締役会議長とする定款変更等。**結果は 9 議案すべて否決** (会社提案議案は全件可決)
AGM結果
き」と Bloomberg で発言 (2023-07-18) 応諾後エグジットの成功パターン。投資ホライズン約 15 ヶ月、ピーク 12.84% まで積み上げ → ガバナンスキャンペーン → 株主提案否決後も継続圧力 → イオンへの相対売却で 1,023 億円を確保。提案議案は「全件否決」だったが、創業家+社外取締役だけでは独立性懸念の継続報道に耐えられず、最終的にイオンとの統合という戦略的解により「
メディア報道
示を「虚偽・誤導的」と反論し、業績評価の時間軸切り取りも批判。スキル・マトリックスの後付け修正疑惑、指名委員会の不透明性も論点。CIO セス・フィッシャーは「ツルハは業界再編のリーダーになるべき」と Bloomberg で発言 (2023-07-18) 応諾後エグジットの成功パターン。投資ホライズン約 15 ヶ月、ピーク 12.84% まで積み上げ → ガバナンスキャンペーン → 株主提案否決後も継続圧力 → イオ
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: +6.2% 2年超過: -63.8%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
サンケン電気 (6707) 電気機器 A 行動なし
初回報告: 2022-11-10 ピーク比率: 9.37%
実際の行動

目立った行動は確認できませんでした(純投資で完結)

参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: -4.7% 2年超過: -46.4%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
フジテック (6406) 機械 D 株主提案
初回報告: 2022-03-24 ピーク比率: 29.62%
実際の行動
株主提案
2023-02-24 臨時株主総会 — 社外取締役 6 名解任 + Oasis 推薦 6 名選任の計 12 議案を提案。結果: 山添茂・杉田伸樹・大石歌織の 3 名解任議案が可決、Oasis 推薦の Torsten Gessner / Clark Graninger / 海野薫 / 嶋田亜子 の 4 名選任議案が可決。賛成率は全議案 50〜59% のレンジで議案間の差は 0.23〜3.41 ポイントの僅差。会社提案 (社外取締役 2 名追加) は否決。2023-06 定時総会では内山高一氏側の取締役 8 名選任の対抗株主提案が出されたが「ほぼ 10% 程度の賛成率」で全件否決
AGM結果
1 億円のキャッシュフロー上の不整合)、(b) 西宮市・内山邸庭園をフジテック制服を着た従業員が清掃、(c) 内山社長関連法人へのフジテックからの巨額貸付。2022-06 総会で内山社長の取締役再任案否決にもかかわらず、フジテック取締役会が直後に同氏を会長 (代表権あり) に再任した行為を「株主への背信」として 2022-12 臨時総会招集を請求。2023-03 取締役会が内山高一氏を会長から解任 フ
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: -2.1% 2年超過: -15.2%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
マネックスグループ (8698) 証券・商品先物取引業 A 行動なし
初回報告: 2022-02-28 ピーク比率: 5.08%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: -21.1% 2年超過: +7.5%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
デジタルガレージ (4819) 情報・通信業 C 公開書簡
初回報告: 2022-01-04 ピーク比率: 17.88%
実際の行動
公開書簡
2022-01-04 初回 6.32% 取得 (取得資金約 60 億円) → 2022-12-20 「A Better DG」キャンペーン公表、特設サイト abetterdg.com で公開書簡。要求 (1) FT/MT セグメントのスピンオフで DG フィナンシャルテクノロジー新設、(2) 残存事業を DG インベストメンツとして VC 投資特化、(3) カカクコム株完全売却、(4) 林郁
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: -1.7% 2年超過: -45.9%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
インフォコム (4348) 情報・通信業 A 行動なし
初回報告: 2021-12-28 ピーク比率: 5.65%
実際の行動

目立った行動は確認できませんでした(純投資で完結)

参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: +8.5% 2年超過: +3.3%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
電気興業 (6706) 電気機器 A 行動なし
初回報告: 2021-09-16 ピーク比率: 12.91%
実際の行動

目立った行動は確認できませんでした(純投資で完結)

参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: +1.1% 2年超過: -15.3%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
片倉工業 (3001) 繊維製品 D 株主提案
初回報告: 2021-04-01 ピーク比率: 10.00%
実際の行動
株主提案
2017-03-30 定時株主総会 (持株比率 3%、定款変更で事業別 ROE 開示・5% 未満事業からの撤退)、2018-03-07 定時株主総会で複数議案を提出。具体的賛成率は会社側の議決権行使結果報告書 (臨時報告書) を直接確認できておらず**未確認**。Oasis の事後評価では「正式に否決されたが多くが実質的に採用された」(撤退・不動産強化・ガバナンス改善)
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: +51.5% 2年超過: +23.6%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
北越コーポレーション (3865) パルプ・紙 D 株主提案
初回報告: 2021-04-01 ピーク比率: 18.00%
実際の行動
株主提案
2024-06-27 第 186 回定時株主総会で 5 議案 (代表取締役岸本氏解任、既存社外取締役 4 名解任、新規社外取締役候補 5 名選任) → 全議案否決。会社側説明では「オアシスと大王海運を除く株主の 99% 以上が反対」、個別議案ごとの正確な賛成率は臨時報告書未確認
AGM結果
長と初対面協議 → 2024-04 第 186 回定時株主総会で 5 議案提出 → 2024-05 北越が大王製紙株一部売却発表 (オアシスは「具体性欠く」と批判) → 2024-06-27 株主提案否決 → 2025-03 段階縮小 → 2026-03-30 4.80% で実質エグジット。専用キャンペーンサイト abetterhokuetsu.com / hokuetsucorpgov.com を運
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: +23.5% 2年超過: +56.1%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
安藤・間 (1719) 建設業 D 株主提案
初回報告: 2021-04-01 ピーク比率: 8.01%
実際の行動
株主提案
2020-06-26 定時株主総会で 2 議案を株主提案。①9.98% 自己株取得 ②安全衛生改善条項の定款追加。会社側は両議案ともに反対表明、議案自体は否決。ただし圧力は継続
AGM結果
評価し、当該 1,000 億円が純資産の約 73%・時価総額の約 77% に相当する過剰投資計画と批判 オアシスの代表的成功事例。タイムライン: 2020-05 株主提案 → 2020-06 総会 (否決も圧力継続) → 2021-11 応諾発表 (総還元性向 100% 超) → 株価ストップ高 → 配当推移 30 円 (2021/3) → 40 円 (2022/3, 2023/3) → 60 円 (
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: +6.8% 2年超過: -2.4%
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
市光工業 (7244) 電気機器 A 行動なし
初回報告: 2026-05-12 ピーク比率: 5.39%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
カナデビア (7004) 機械 A 行動なし
初回報告: 2026-05-12 ピーク比率: 5.44%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
カヤバ (7242) 輸送用機器 A 行動なし
初回報告: 2026-05-11 ピーク比率: 5.63%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
インターネットイニシアティブ (3774) 情報・通信業 A 行動なし
初回報告: 2026-05-07 ピーク比率: 8.04%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
プラスアルファ・コンサルティング (4071) 情報・通信業 A 行動なし
初回報告: 2026-05-01 ピーク比率: 10.62%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
東京製鐵 (5423) 鉄鋼 A 行動なし
初回報告: 2026-04-02 ピーク比率: 8.65%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
KADOKAWA (9468) 情報・通信業 D 株主提案
初回報告: 2026-03-19 ピーク比率: 13.76%
実際の行動
株主提案
2026-06 予定の株主総会に向けて取締役選任 (ボードシート) 等の重要提案を行う可能性が業界アナリストから指摘されている。会社側はオアシスに対し「方針や戦略決定は個別株主によって決まらない」と公式コメントで距離を取る対応。具体的な提案文書は 2026-05 時点では公開されていない
公開書簡
得、2024 年資本業務提携) との相対構図形成が戦略の中核と推定される 2026-03 の新規参戦案件で、まだエンゲージメント序盤 (株主総会前夜の駆け込み積み増し段階)。具体的提案書 (株主提案・公開書簡・特設サイト) はオアシス公式サイト (oasiscm.com) 上で 2026-05-07 時点で確認できておらず、過去の同社案件パターンに照らせば「Better KADOKAWA」「Protect
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
ニデック (6594) 電気機器 A 行動なし
初回報告: 2026-03-11 ピーク比率: 6.78%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
コムシスホールディングス (1721) 建設業 A 行動なし
初回報告: 2026-03-03 ピーク比率: 6.32%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
ニッコンホールディングス (9072) 陸運業 D 株主提案
初回報告: 2026-02-10 ピーク比率: 17.66%
実際の行動
株主提案
提出実績なし。直近の定時株主総会 (2025-06) ではオアシス未参戦。次回 2026-06 総会が初の対峙機会となる可能性 (推定)
公開書簡
iscm.com の Engagement Campaigns 一覧に Nikkon は不在、直近キャンペーンは Horiba/Kao/Aoki)。「重要提案行為等」の保有目的記載はあるが、株主提案・公開書簡・記者会見等の対外アクションは現時点で公開情報に存在せず — 新規参戦案件のため未着手の可能性 新規参戦 (2026-02-10) かつ約 2 ヶ月で 17% 超の異例の短期積み増しは、オアシスの典型
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
エス・エム・エス (2175) サービス業 D 株主提案
初回報告: 2026-01-21 ピーク比率: 18.30%
実際の行動
株主提案
2026-06 総会への株主提案は現時点で未提出 (未確認)。3 週間で 17.58% まで急速積み増しは委任状争奪戦に向けた地ならしの可能性
公開書簡
項はない」と平静対応 (1) 17.58%→18.77% へのさらなる積み増し報道があり、20% 超 (実質支配・連結子会社化 or TOB 水準) を視野に入れた攻勢の可能性。(2) 6 月総会前に公開書簡・株主提案が表面化する公算が高い、追随売買はそのタイミングを意識。(3) すでに 1-22 急騰で初動利益は限定的、押し目買い+提案イベント前後のボラティリティ取りが基本戦略。(4) 2026 年 3
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
カカクコム (2371) サービス業 E 法的係争
初回報告: 2025-12-25 ピーク比率: 19.52%
実際の行動
株主提案
直近株主総会 (2026-06 予定の本決算後株主総会) に向けた具体的株主提案の公表は 2026-05 時点で未確認。ただし 12.11% という大型ポジションと「重要提案行為等」明示を踏まえ、株主還元拡充・取締役選任・資本政策見直し等の提案リスクは織り込み水準。次回決算発表は 2026-05-08
係争
込む必要。(3) オアシス 12.11% は短期間の積み増しが完了した可能性が高く、追加買い増しによる需給イベントは限定的。(4) 2026-05-08 決算と 6 月総会が次の触媒。(5) 食べログ訴訟は終結済みだがプラットフォーム規制の継続テーマには引き続き留意
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
イオンフィナンシャルサービス (8570) その他金融業 D 株主提案
初回報告: 2025-12-18 ピーク比率: 9.78%
実際の行動
株主提案
確認できる株主提案の提出実績なし (3 月総会基準日が 10 月末→次回提案機会は 2026-05 総会後の臨時/2027-05 総会)
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
フェローテック (6890) 電気機器 A 行動なし
初回報告: 2025-12-17 ピーク比率: 8.50%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
堀場製作所 (6856) 電気機器 A 行動なし
初回報告: 2025-12-05 ピーク比率: 9.90%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
カルビー (2229) 食料品 D 株主提案
初回報告: 2025-09-16 ピーク比率: 7.33%
実際の行動
株主提案
2026-05 時点で正式な株主提案・委任状勧誘の発表は未確認。次回定時株主総会 (6 月期) に向けた水面下交渉フェーズと推定
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
芝浦機械 (6104) 機械 A 行動なし
初回報告: 2025-08-22 ピーク比率: 5.23%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
カシオ計算機 (6952) 電気機器 A 行動なし
初回報告: 2025-07-09 ピーク比率: 5.19%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
トプコン (7732) 精密機器 D 株主提案
初回報告: 2025-01-24 ピーク比率: 10.58%
実際の行動
株主提案
なし (TOB 局面のため公式株主提案ルートではなく重要提案行為等の留保で交渉圧力を形成)
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
マクロミル (3978) 情報・通信業 D 株主提案
初回報告: 2024-12-17 ピーク比率: 8.10%
実際の行動
株主提案
なし (定時株主総会での正式提案行為はなし)。介入手段は大量保有報告における「重要提案行為等」明記と TOB プロセスでの応募契約交渉に限定
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
NECネッツエスアイ (1973) 情報・通信業 C 公開書簡
初回報告: 2024-11-07 ピーク比率: 15.22%
実際の行動
公開書簡
に引き上げ + 期間を 2025-01-10 まで再延長 (2 次延長) + 下限買付予定数を 15.27%→6.82% へ引き下げ、と 3 点同時に修正。Oasis 公式サイトでは本件の特設ページ・公開書簡は掲載されておらず (Protect Horiba / Protect Kao / A Better Kyocera 等と異なり静かなアクション) 本件は TOB 完全子会社化局面の特殊事案で、(a)
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
IJTT (7315) 輸送用機器 A 行動なし
初回報告: 2024-01-23 ピーク比率: 17.41%
実際の行動

目立った行動は確認できませんでした(純投資で完結)

参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
シダックス (4837) サービス業 A 行動なし
初回報告: 2024-01-16 ピーク比率: 9.74%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
伊藤忠テクノソリューションズ (4739) 情報・通信業 A 行動なし
初回報告: 2023-11-07 ピーク比率: 6.42%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
ダイビル (8806) 不動産業 A 行動なし
初回報告: 2022-02-17 ピーク比率: 9.08%
実際の行動

実行動データ未収録(deep research未調査)

1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
ココカラファイン (3098) 小売業 C 公開書簡
初回報告: 2020-11-25 ピーク比率: 5.56%
実際の行動
公開書簡
更は実現せず統合は当初比率 (1:1.70) で完結、ピーク保有 8.9% → エグジット 1.24% は事実上の「介入失敗+株価上昇益確定」パターン。(2) 公式キャンペーン未展開、株主提案未提出、公開書簡なしという特徴は、オアシスの「重要提案行為」表明が実質的なポーズ機能を果たしたケース。(3) M&A 催化銘柄では、保有目的が「重要提案行為」になったタイミングが市場テクニカル買いシグナルとして機能し
参照ソース(1件) / 調査: 2026-05-09
1年超過リターン: リターン未確定(1年未経過)
EDINET保有目的「ポートフォリオ投資および重要提案行為。」
ポートフォリオ投資および重要提案行為。

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※ 実行動データは Claude Code WebSearch 経由で調査・格納(activist_action_history_gold)。超過リターンは TOPIX 対比・報告翌営業日始値基準・1年/2年経過時点の値。

保有目的文言の変遷(事由変更 24件 / 同一事由 34件)

▼ 保有事由が変更された銘柄:

インターネットイニシアティブ(3774) 最終保有 8.04%(最大 8.04%)
初回 2026-05-07
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-13
提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第1号、第2号、第3号、第4号、第5号、第7号、第8号、第10号及び第12号(大量保有府令第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にあること及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案して行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
プラスアルファ・コンサルティング(4071) 最終保有 10.62%(最大 10.62%)
初回 2026-05-01
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-13
提出者の提案の目的は、発行者における取締役会の実効性向上、コーポレートガバナンスの維持及び改善、企業価値の向上、顧客、サプライヤー、従業員、貸付人、株主、及びその他のステークホルダーの保護、並びに発行者の全株主の利益のための株主還元の増加にある。上記の目的の下、提出者は、金融商品取引法施行令(以下「施行令」という。)第14条の8の2第1項第1号、第7号、第10号、及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令(以下「大量保有府令」という。)第16条第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行っている。また、上記の目的の下、提出者は、令和8年5月1日時点において、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第1号、第7号、第10号、及び第12号(大量保有府令第16条第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は、上記の目的の下、事業戦略、株主構成、取締役会の構成、経営陣に対する監督の強化、アドバイザーの活用、M&A戦略の見直し、テクノロジーの活用、マーケティング、AI及びデータの活用、並びに上場維持のメリット・デメリット等のトピックについて、発行者とのエンゲージメントを今後も当面の間継続していく予定である。提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にあること及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案して行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
東京製鐵(5423) 最終保有 8.65%(最大 8.65%)
初回 2026-04-02
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-13
提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、金融商品取引法施行令(以下「施行令」という。)第14条の8の2第1項第1号、第7号、第10号、及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令(以下「大量保有府令」という。)第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行っている。提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第1号、第2号、第3号、第4号、第5号、第7号、第8号、第10号及び第12号(大量保有府令第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にある場合こと及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案してにのみ行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
KADOKAWA(9468) 最終保有 13.76%(最大 13.76%)
初回 2026-03-19
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-13
提出者の提案の目的は、発行者における取締役会の実効性向上、コーポレートガバナンスの維持及び改善、中長期的な企業価値の向上、並びに顧客、サプライヤー、従業員、貸付人、株主その他のステークホルダーの保護にある。上記の目的の下、提出者は、金融商品取引法施行令(以下「施行令」という。)第14条の8の2第1項第3号、第5号、第10号、及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令(以下「大量保有府令」という。)第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行っている。また、上記の目的の下、提出者は、令和8年5月1日時点において、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第1号、第3号、第4号、第5号、第7号、第8号、第9号、第10号及び第12号(大量保有府令第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は、上記の目的の下、発行者及びその株主とのエンゲージメントを今後も継続していく予定である。具体的には、発行者の保有する主要な知的財産権による収益最大化に向けた施策やAIの活用をはじめとする成長加速のための事業戦略の提案、発行者が保有するその他資産の有効活用や株主構成に関する提案、資本政策の見直し、上場維持の是非に関する検討、M&A戦略の見直し、経営陣に対する説明責任の追及、収益性改善に向けた施策の提案、バランスシートの最適化、自己資本利益率(ROE)の向上、株主還元の強化、取締役会による監督機能の強化、その他の事項が含まれる。提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にあること及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案して行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
ニデック(6594) 最終保有 6.78%(最大 6.78%)
初回 2026-03-11
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-13
提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、金融商品取引法施行令(以下「施行令」という。)第14条の8の2第1項第4号、第5号、第10号及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令(以下「大量保有府令」という。)第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行っている。提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第1号、第3号、第4号、第5号、第7号、第8号、第10号、及び第12号(大量保有府令第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にあること及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案して行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
コムシスホールディングス(1721) 最終保有 6.32%(最大 6.32%)
初回 2026-03-03
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-13
提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、金融商品取引法施行令(以下「施行令」という。)第14条の8の2第1項第4号、第5号、第10号、及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令(以下「大量保有府令」という。)第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行っている。提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第1号、第2号、第3号、第4号、第5号、第7号、第8号、第10号及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にあること及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案して行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
エス・エム・エス(2175) 最終保有 18.30%(最大 18.30%)
初回 2026-01-21
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-13
提出者の提案の目的は、発行者における取締役会の実効性向上、コーポレートガバナンスの維持及び改善、企業価値の向上、顧客、サプライヤー、従業員、貸付人、株主、及びその他のステークホルダーの保護、並びに発行者の全株主の利益のための株主還元の増加にある。上記の目的の下、提出者は、金融商品取引法施行令(以下「施行令」という。)第14条の8の2第1項第1号、第3号、第4号、第5号、第7号、第10号及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令(以下「大量保有府令」という。)第16条第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行っている。また、上記の目的の下、提出者は、令和8年5月1日時点において、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第1号、第3号、第4号、第5号、第7号、第10号、及び第12号(大量保有府令第16条第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は、上記の目的の下、事業戦略、株主構成、取締役会の構成、経営陣に対する監督の強化、アドバイザーの活用、M&A戦略の見直し、テクノロジーの活用、マーケティング、AI及びデータの活用、並びに上場維持のメリット・デメリット等のトピックについて、発行者とのエンゲージメントを今後も当面の間継続していく予定である。提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にあること及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案して行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
カカクコム(2371) 最終保有 19.52%(最大 19.52%)
初回 2025-12-25
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-13
提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、金融商品取引法施行令(以下「施行令」という。)第14条の8の2第1項第10号及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令(以下「大量保有府令」という。)第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行っている。提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第1号、第3号、第4号、第5号、第7号、第8号、第10号及び第12号(大量保有府令第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。 提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にある場合こと及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案してにのみ行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
イオンフィナンシャルサービス(8570) 最終保有 9.78%(最大 9.78%)
初回 2025-12-18
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-13
提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第1号、第3号、第4号、第5号、第7号、第8号、第10号及び第12号(大量保有府令第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にあること及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案して行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
堀場製作所(6856) 最終保有 9.90%(最大 9.90%)
初回 2025-12-05
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-13
提出者の提案の目的は、発行者における取締役会の実効性向上、コーポレートガバナンスの維持及び改善、中長期的な企業価値の向上、並びに顧客、サプライヤー、従業員、貸付人、株主その他のステークホルダーの保護にある。上記の目的の下、提出者は、金融商品取引法施行令(以下「施行令」という。)第14条の8の2第1項第3号、第5号、第6号、第7号、第10号及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令(以下「大量保有府令」という。)第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行っている。また、上記の目的の下、提出者は、令和8年5月1日時点において、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第1号、第3号、第4号、第5号、第6号、第7号、第8号、第10号及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は、上記の目的の下、引き続き発行者及びその株主とのエンゲージメントを継続する予定である。これらのエンゲージメントには、コングロマリット・ディスカウントの解消を目的とした「選択と集中」による成長戦略の提案、資本コストを意識した経営の実践、上場維持のメリット・デメリットに関する協議、M&A戦略の見直し、経営陣の説明責任、成果主義に基づく指名及び報酬制度の確立、創業家の利益が他の一般株主よりも優先されないようなガバナンス体制の改善、収益性、バランスシート、自己資本利益率(ROE)、及び株主還元の向上、事業ポートフォリオの見直し、既存事業の撤退の可能性、経営監督の実効性を高めるための取締役会の独立性向上などが含まれる。提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にあること及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案して行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
カルビー(2229) 最終保有 7.12%(最大 7.33%)
初回 2025-09-16
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-13
提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、金融商品取引法施行令(以下「施行令」という。)第14条の8の2第1項第10号及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令(以下「大量保有府令」という。)第16号第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行っている。提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、令和8年5月1日時点において、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第1号、第2号、第3号、第4号、第5号、第7号、第8号、第10号及び第12号((大量保有府令第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にあること及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案して行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
太陽ホールディングス(4626) 最終保有 14.88%(最大 14.89%)
初回 2025-02-18
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-04-08
ポートフォリオ投資
トプコン(7732) 最終保有 0.00%(最大 10.58%)
初回 2025-01-24
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2025-09-18
ポートフォリオ投資
株式会社マクロミル(3978) 最終保有 0.00%(最大 8.10%)
初回 2024-12-17
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2025-03-26
ポートフォリオ投資
花王(4452) 最終保有 12.63%(最大 12.63%)
初回 2024-12-10
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-20
提出者の提案の目的は、発行者における取締役会の実効性向上、コーポレートガバナンスの維持及び改善、中長期的な企業価値の保護及び向上、並びに顧客、サプライヤー、従業員、貸付人、株主、及びその他のステークホルダーの保護にある。上記の目的の下、提出者は、金融商品取引法施行令(以下「施行令」という。)第14条の8の2第1項第3号、第5号、第10号及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令(以下「大量保有府令」という。)第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行っている。また、上記の目的の下、提出者は、今後12か月の間に、金融商品取引法施行令第14条の8の2第1項第3号、第5号、第10号及び第12号(大量保有府令第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は、上記の目的の下、発行者及びその株主とのエンゲージメントを今後も継続していく予定である。これらの中には、善管注意義務違反を理由とする法的措置の実施など、取締役及び発行者に対する責任追及も含まれる。提出者は、発行者の将来のためにあらゆる選択肢を排除せずにエンゲージメントを継続する予定であり、これには、事業戦略の提案、発行者の所有する資産及び株主構成に関する提案、独立取締役の選任提案、経営陣の選任に反対する議決権の行使、内部通報、取締役会及びその他全ての委員会の適切な機能の確保、経営陣の監督、資本政策、M&A、実効的な指名委員会及び報酬委員会の設置、顧問などのアドバイザーの活用、テクノロジーの活用、マーケティング、AI及びデータ、ステークホルダーに対する実効的な開示、 ESG及びサプライチェーンの内部統制を含めた全ステークホルダーの保護、並びに、発行者における問題の根本原因を究明するために完全に独立した委員会の設置に関する事項が含まれる。より詳細な情報は、www.abetterkao.com及びwww.protectkao.comを参照されたい。提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にあること及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案して行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
コクヨ(7984) 最終保有 10.52%(最大 10.52%)
初回 2024-11-06
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-13
提出者の提案の目的は、発行者における取締役会の実効性向上、コーポレートガバナンスの維持及び改善、中長期的な企業価値の向上、並びに顧客、サプライヤー、従業員、貸付人、株主その他のステークホルダーの保護にある。提出者は、金融商品取引法施行令(以下「施行令」という。)第14条の8の2第1項第10号及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令(以下「大量保有府令」という。)第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行っている。また、上記の目的の下、提出者は、令和8年5月1日時点において、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第1号、第3号、第4号、第5号、第7号、第8号、第9号、第10号、及び第12号(大量保有府令第16条第1号及び4号)に関する事項について、発行者に対して提案行為等を行う予定である。提出者は、上記の目的の下、発行者及びその株主とのエンゲージメントを今後も継続していく予定である。具体的には、発行者の成長加速のための事業戦略の提案、一部事業からの撤退を含む事業ポートフォリオ全体の見直しや、一部事業のベストオーナーの探索、資本政策の見直し、上場を維持することの是非に関する検討、M&A戦略の見直し、経営陣に対する説明責任の追及、収益性改善に向けた施策の提案、バランスシートの最適化、自己資本利益率(ROE)の向上、株主還元の強化、取締役会による監督機能の強化、その他の事項が含まれる。提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にあること及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案して行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
パソナグループ(2168) 最終保有 0.19%(最大 5.02%)
初回 2024-07-29
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-21
純投資
小林製薬(4967) 最終保有 13.37%(最大 13.37%)
初回 2024-07-24
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-13
提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、今後12か月の間に、金融商品取引法施行令第14条の8の2第1項第3号、第4号、第5号、第10号及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令第16条1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にあること及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案して行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
サン電子(6736) 最終保有 18.45%(最大 18.79%)
初回 2024-03-26
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-13
提出者の提案の目的は、発行者における取締役会の実効性向上、コーポレートガバナンスの維持及び改善、中長期的な企業価値の向上、顧客、サプライヤー、従業員、貸付人、株主、及びその他のステークホルダーの保護にある。上記の目的の下、提出者は、金融商品取引法施行令(以下「施行令」という。)第14条の8の2第1項第4号及び第5号に関する事項について、発行者に対して提案を行っている。また、上記の目的の下、提出者は、令和8年5月1日時点において、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第1号、第3号、第4号、第5号、第7号、第10号、及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は、上記の目的の下、事業戦略、株主構成、取締役会の構成、経営陣に対する監督体制の強化、M&A戦略の見直し、テクノロジーの活用、マーケティング、AI及びデータの活用、知的財産の収益化、上場維持のメリット・デメリット等のトピックについて発行者及びその株主とのエンゲージメントを今後も当面の間継続していく予定である。提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にあること及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案して行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
DIC(4631) 最終保有 11.58%(最大 11.58%)
初回 2023-12-28
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-13
提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、金融商品取引法施行令(以下「施行令」という。)第14条の8の2第1項第1号、第3号、第5号及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令(以下「大量保有府令」という。)第16条第1号)に関する事項について、発行者に対して提案を行っている。提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第1号、第3号、第5号、第7号、第8号、第10号及び第12号((大量保有府令第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にあること及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案して行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
クスリのアオキホールディングス(3549) 最終保有 14.05%(最大 14.05%)
初回 2023-05-18
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-13
提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、金融商品取引法施行令(以下「施行令」という。)第14条の8の2第1項第3号、第5号、第6号、第10号、及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令(以下「大量保有府令」という。)第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行っている。提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第3号、第4号、第5号、第6号、第8号、第10号及び第12号(大量保有府令第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は令和8年5月1日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にある場合こと及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案してにのみ行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は令和8年5月1日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
フジテック(6406) 最終保有 0.00%(最大 29.62%)
初回 2022-03-24
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2025-12-26
ポートフォリオ投資
デジタルガレージ(4819) 最終保有 0.00%(最大 17.88%)
初回 2022-01-04
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2025-09-30
ポートフォリオ投資
片倉工業(3001) 最終保有 0.00%(最大 10.00%)
初回 2021-04-01
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2021-12-27
ポートフォリオ投資
同一事由の 34件を表示
ニチレイ(2871) 最終保有 5.01%(最大 5.01%)
初回 2026-05-29
提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、金融商品取引法施行令(以下「施行令」という。)第14条の8の2第1項第1号、第2号、第5号、第7号、第8号及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令(以下「大量保有府令」という。)第16条第1号)に関する事項について、発行者に対して提案を行っている。また、提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第1号、第2号、第3号、第4号、第5号、第7号、第8号、第10号及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令第16条第1号及び第4号)に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は報告義務発生日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にあること及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案して行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は報告義務発生日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
最終 2026-05-29 同一事由
市光工業(7244) 最終保有 5.39%(最大 5.39%)
初回 2026-05-12
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-12 同一事由
カナデビア(7004) 最終保有 5.44%(最大 5.44%)
初回 2026-05-12
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-12 同一事由
カヤバ(7242) 最終保有 5.63%(最大 5.63%)
初回 2026-05-11
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-11 同一事由
ニッコンホールディングス(9072) 最終保有 17.66%(最大 17.66%)
初回 2026-02-10
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-04-16 同一事由
フェローテック(6890) 最終保有 8.50%(最大 8.50%)
初回 2025-12-17
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2025-12-17 同一事由
芝浦機械(6104) 最終保有 5.23%(最大 5.23%)
初回 2025-08-22
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2025-08-22 同一事由
カシオ計算機(6952) 最終保有 0.01%(最大 5.19%)
初回 2025-07-09
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-02-26 同一事由
エン(4849) 最終保有 9.94%(最大 9.94%)
初回 2025-04-07
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-11 同一事由
メルカリ(4385) 最終保有 5.37%(最大 5.37%)
初回 2024-11-13
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2024-11-13 同一事由
NECネッツエスアイ株式会社(1973) 最終保有 15.22%(最大 15.22%)
初回 2024-11-07
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2025-01-27 同一事由
セーレン(3569) 最終保有 0.70%(最大 6.61%)
初回 2024-09-06
ポートフォリオ投資
最終 2024-11-14 同一事由
日本ゼオン(4205) 最終保有 6.29%(最大 6.29%)
初回 2024-09-06
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2024-09-06 同一事由
アインホールディングス(9627) 最終保有 16.68%(最大 16.68%)
初回 2024-03-06
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-08 同一事由
株式会社IJTT(7315) 最終保有 17.41%(最大 17.41%)
初回 2024-01-23
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2024-01-29 同一事由
シダックス株式会社(4837) 最終保有 9.74%(最大 9.74%)
初回 2024-01-16
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2024-01-16 同一事由
セプテーニ・ホールディングス(4293) 最終保有 6.84%(最大 9.90%)
初回 2023-12-28
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-01 同一事由
ACSL(6232) 最終保有 0.14%(最大 10.47%)
初回 2023-12-04
ポートフォリオ投資
最終 2024-03-26 同一事由
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(4739) 最終保有 6.42%(最大 6.42%)
初回 2023-11-07
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2023-11-07 同一事由
相模ゴム工業(5194) 最終保有 9.77%(最大 9.77%)
初回 2023-09-01
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2023-09-01 同一事由
ライフネット生命保険(7157) 最終保有 13.22%(最大 13.22%)
初回 2023-05-31
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2023-11-24 同一事由
熊谷組(1861) 最終保有 1.49%(最大 10.21%)
初回 2023-05-29
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-01 同一事由
東京都競馬(9672) 最終保有 8.38%(最大 8.38%)
初回 2023-03-30
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2023-03-30 同一事由
ジャフコ グループ(8595) 最終保有 0.04%(最大 0.04%)
初回 2023-01-27
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2023-01-27 同一事由
内田洋行(8057) 最終保有 7.56%(最大 7.56%)
初回 2022-12-26
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2022-12-26 同一事由
ツルハホールディングス(3391) 最終保有 0.06%(最大 12.84%)
初回 2022-12-26
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2024-03-21 同一事由
サンケン電気(6707) 最終保有 2.83%(最大 9.37%)
初回 2022-11-10
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-01 同一事由
マネックスグループ(8698) 最終保有 4.07%(最大 5.08%)
初回 2022-02-28
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2023-09-27 同一事由
ダイビル株式会社(8806) 最終保有 9.08%(最大 9.08%)
初回 2022-02-17
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2022-02-17 同一事由
インフォコム株式会社(4348) 最終保有 2.16%(最大 5.65%)
初回 2021-12-28
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2024-06-11 同一事由
電気興業(6706) 最終保有 12.91%(最大 12.91%)
初回 2021-09-16
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-05-11 同一事由
北越コーポレーション(3865) 最終保有 4.80%(最大 18.00%)
初回 2021-04-01
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2026-03-30 同一事由
安藤・間(1719) 最終保有 4.90%(最大 8.01%)
初回 2021-04-01
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2023-10-02 同一事由
株式会社ココカラファイン(3098) 最終保有 1.24%(最大 5.56%)
初回 2020-11-25
ポートフォリオ投資および重要提案行為。
最終 2021-09-21 同一事由

※ 事由変更ありの行は左線ハイライト。報告日リンクからEDINETの1次情報を確認できます。

出典: 大量保有報告書 (S100Y79Q)

【編集部注】 初手から重要提案を前提とした本気度が示されたとしても、それを防衛する会社側の議決権構造が強固であれば、提案が形骸化する恐れは拭えない。


3. 提案は通るか──株主構成と議決権の壁

株主提案は通るか。固定株主の壁と浮動株の構成から、アクティビストの議決権戦略が成立する条件を検証します。
安定株主比率前実?
壁の合計(鈴木式準拠)
アクティビスト保有?
最新報告書
5.0%
20.3%
74.7%
アクティビスト 5.0%
実質安定株主 20.3%
浮動株等 74.7%

→ 安定株主比率20.3%という極めて低い防衛構造は、オアシスによる株主提案が受け入れられやすい構成であることを示している。この比率は過去の勝ちケースにおける平均的な安定株主比率を大きく下回っており、会社側の議決権防衛力は極めて脆弱である。PBR(株価純資産倍率)は1.50倍と一定の水準にあるが、大株主リストの上位を占める信託口などのカストディアン(名義上の保有者)や外国法人等の比率が高く、議決権行使助言会社の推奨に賛同しやすい機関投資家が多数を占めるため、対話路線だけでなく議決権行使による直接的な改善圧力の対象として適した構造である。同業種での過去実績という前例はないものの、この議決権構造上の障壁が低い特徴は、オアシスが本格的なガバナンス改善要求を突きつける上での投資仮説の論拠の一つとなる。

根拠データ
判定基準
安定株主比率:
鈴木式準拠固定株分析(独自拡張版、v6.0 議決権ベース、2026-04-30〜)。A(その他法人) + B(政府) + D(個人大株主) + E(政策保有金融×0.7) + F(外国戦略株主) + G(オーナー系ファンド) + H(持株会×0.5) − I(国内VC控除)。分母=議決権総数(発行済株式総数 − 自己株式)。C(自己株式)は議決権ゼロのため計算式から除外し、参考値として表示。鈴木氏の見解では、30%を超えるとアクティビストにとっては狙いにくい銘柄となる(70%以上: 壁が極めて厚い、30-70%: 中間水準、30%未満: 議決権構造上の障壁が低い水準)。

アクティビスト保有比率:
最新の大量保有報告書に基づく保有比率。参考情報として灰色表示。

オーナー持株比率:
CEO・関連資産管理会社の合計保有比率。20%超: 拒否権に近い水準、5-20%: 中間水準、5%未満: 低水準。

外国法人等保有比率:
海外機関投資家・ファンド等の保有比率。外国法人等の比率が高い企業は株主還元・ガバナンス改善への圧力が強い傾向があり、アクティビストの提案が賛同を得やすい環境を示す。
安定株主比率の内訳(鈴木式準拠)
指標
安定株主比率(鈴木式準拠) 20.3%
├ A. その他法人 9.0%
├ B. 政府・公共団体 0.0%
├ C. 自己株式 (参考、計算式不使用) 2.5%
├ D. 個人大株主 0.0%
├ E. 政策保有金融(×0.7) 8.8% (12.6% × 0.7) (日本生命保険相互会社,株式会社みずほ銀行,富国生命保険相互会社,住友生命保険相互会社,株式会社三菱UFJ銀行)
├ F. 外国戦略株主 0.0%
├ G. オーナー系ファンド 0.0%
├ H. 持株会・共栄会(×0.5) 0.0%
└ I. 国内VC控除 −0.0%

※ v6.0(2026-04-30〜): 全項目を議決権分母(自己株式除外)で統一。A・Bは元の発行済総数分母値を÷(1-自己株式比率)で議決権分母に補正、D〜Iは大株主の議決権分母値をそのまま使用。Cは議決権ゼロのため計算式から除外(参考値)。

安定株主比率(鈴木式準拠)
20.3%
A. その他法人
9.0%
B. 政府・公共団体
0.0%
C. 自己株式 (参考、計算式不使用)
2.5%
D. 個人大株主
0.0%
E. 政策保有金融(×0.7)
8.8% (12.6% × 0.7) (日本生命保険相互会社,株式会社みずほ銀行,富国生命保険相互会社,住友生命保険相互会社,株式会社三菱UFJ銀行)
F. 外国戦略株主
0.0%
G. オーナー系ファンド
0.0%
H. 持株会・共栄会(×0.5)
0.0%
I. 国内VC控除
−0.0%
所有者別構成(法定開示区分)
金融機関49.9%
証券会社3.5%
その他法人9.0%
外国法人等24.3%
個人その他13.3%
自己株式2.5%
大株主一覧(上位10名)
#株主名所有者区分持株比率保有株数(株)
1 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 金融機関 17.6% 44,152,000
2 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 金融機関 10.3% 25,870,000
3 日本生命保険相互会社 金融機関 4.6% 11,489,000
4 株式会社みずほ銀行 金融機関 3.0% 7,627,000
5 株式会社日清製粉グループ本社 その他法人 2.2% 5,439,000
6 富国生命保険相互会社 金融機関 2.1% 5,360,000
7 農林中央金庫 個人その他 2.1% 5,350,000
8 住友生命保険相互会社 金融機関 1.5% 3,711,000
9 株式会社三菱UFJ銀行 金融機関 1.4% 3,406,000
10 STATESTREETBANKANDTRUSTCOMPANY505001(常任代理人株式会社みずほ銀行) 外国法人等 1.3% 3,256,000
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 金融機関
17.6% 44,152,000株
2
株式会社日本カストディ銀行(信託口) 金融機関
10.3% 25,870,000株
3
日本生命保険相互会社 金融機関
4.6% 11,489,000株
4
株式会社みずほ銀行 金融機関
3.0% 7,627,000株
5
株式会社日清製粉グループ本社 その他法人
2.2% 5,439,000株
6
富国生命保険相互会社 金融機関
2.1% 5,360,000株
7
農林中央金庫 個人その他
2.1% 5,350,000株
8
住友生命保険相互会社 金融機関
1.5% 3,711,000株
9
株式会社三菱UFJ銀行 金融機関
1.4% 3,406,000株
10
STATESTREETBANKANDTRUSTCOMPANY505001(常任代理人株式会社みずほ銀行) 外国法人等
1.3% 3,256,000株
支配構造リスク
リスク項目判定詳細
オーナー管理
判定結果CEOまたは資産管理会社が大株主5%以上に該当せず
非該当 -
親子上場
判定結果該当する上場大株主なし
筆頭株主日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(17.6%)
非該当 -
筆頭株主が上場企業 -
上場大株主あり(20%超) -
政策保有・相互保有
#銘柄名コード株数時価持ち合い
1 (株)日清製粉グループ本社 2002 3,460,457株 6,800百万円
2 キユーピー(株) 2809 1,555,007株 6,262百万円
3 三菱食品(株) 7451 700,000株 4,417百万円
4 (株)三菱UFJフィナンシャル・グループ 8306 926,160株 2,778百万円
5 SOMPOホールディングス(株) 8630 365,055株 2,175百万円
6 芙蓉総合リース(株) 8424 416,600株 1,747百万円
7 (株)みずほフィナンシャルグループ 8411 195,756株 1,408百万円
8 (株)千葉銀行 8331 553,000株 1,286百万円
9 (株)京都ホテル 9723 2,008,178株 1,267百万円
10 (株)帝国ホテル 9708 696,048株 803百万円
11 安田倉庫(株) 9324 301,000株 677百万円
12 地主(株) 3252 156,000株 451百万円
13 三井住友トラスト・ホールディングス(株) 8309 79,680株 436百万円
14 東洋製罐グループホールディングス(株) 5901 101,200株 394百万円
15 戸田建設(株) 1860 151,000株 235百万円
1
(株)日清製粉グループ本社 2002 相互保有
3,460,457 時価 6,800 百万円
2
キユーピー(株) 2809 相互保有
1,555,007 時価 6,262 百万円
3
三菱食品(株) 7451
700,000 時価 4,417 百万円
4
(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ 8306
926,160 時価 2,778 百万円
5
SOMPOホールディングス(株) 8630
365,055 時価 2,175 百万円
6
芙蓉総合リース(株) 8424 相互保有
416,600 時価 1,747 百万円
7
(株)みずほフィナンシャルグループ 8411
195,756 時価 1,408 百万円
8
(株)千葉銀行 8331 相互保有
553,000 時価 1,286 百万円
9
(株)京都ホテル 9723
2,008,178 時価 1,267 百万円
10
(株)帝国ホテル 9708 相互保有
696,048 時価 803 百万円
11
安田倉庫(株) 9324 相互保有
301,000 時価 677 百万円
12
地主(株) 3252
156,000 時価 451 百万円
13
三井住友トラスト・ホールディングス(株) 8309
79,680 時価 436 百万円
14
東洋製罐グループホールディングス(株) 5901 相互保有
101,200 時価 394 百万円
15
戸田建設(株) 1860 相互保有
151,000 時価 235 百万円
合計 15銘柄 対時価総額比率 5.9%
LOW 対時価総額比率5.9%
オーナー管理
非該当
親子上場
非該当
筆頭株主が上場企業
上場大株主あり(20%超)
政策保有・相互保有
LOW
対時価総額比率 5.9%
銘柄一覧(15銘柄)
1
(株)日清製粉グループ本社 2002 相互保有
3,460,457 時価 6,800 百万円
2
キユーピー(株) 2809 相互保有
1,555,007 時価 6,262 百万円
3
三菱食品(株) 7451
700,000 時価 4,417 百万円
4
(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ 8306
926,160 時価 2,778 百万円
5
SOMPOホールディングス(株) 8630
365,055 時価 2,175 百万円
6
芙蓉総合リース(株) 8424 相互保有
416,600 時価 1,747 百万円
7
(株)みずほフィナンシャルグループ 8411
195,756 時価 1,408 百万円
8
(株)千葉銀行 8331 相互保有
553,000 時価 1,286 百万円
9
(株)京都ホテル 9723
2,008,178 時価 1,267 百万円
10
(株)帝国ホテル 9708 相互保有
696,048 時価 803 百万円
11
安田倉庫(株) 9324 相互保有
301,000 時価 677 百万円
12
地主(株) 3252
156,000 時価 451 百万円
13
三井住友トラスト・ホールディングス(株) 8309
79,680 時価 436 百万円
14
東洋製罐グループホールディングス(株) 5901 相互保有
101,200 時価 394 百万円
15
戸田建設(株) 1860 相互保有
151,000 時価 235 百万円
合計 15銘柄 対時価総額比率 5.9%
📝 指標の説明
  • 安定株主比率: 鈴木式準拠9変数モデル(独自拡張版、v6.0 議決権ベース、2026-04-30〜)。A+B+D+E×0.7+F+G+H×0.5−I(分母=議決権総数=発行済−自己株式)。鈴木氏の見解では、30%を超えるとアクティビストにとっては狙いにくい銘柄となる(30%未満=議決権構造上の障壁が低い水準、30-70%=拮抗、70%以上=壁が極めて厚い)。直近の有価証券報告書に記載された大株主データに基づく。期中の売買は反映されない。この比率が低いほどアクティビストの委任状争奪で賛同票を集めやすい。
  • A. その他法人: 事業法人・持株会社等(所有者別状況)。取引先持ち合い等の固定株の中核
  • B. 政府・公共団体: 国・地方自治体・公的機関の保有分。政策的に売却されにくい完全固定株
  • C. 自己株式: 会社自身が保有する株式。議決権ゼロのため v6.0 から計算式不使用、参考値として表示。消却すれば1株あたり価値が上昇する。自己株式の消却要求はアクティビストの定番施策。
  • D. 個人大株主: 創業家・役員本人または同姓の個人。経営権に直結し最も固定度が高い
  • E. 政策保有金融(×0.7): 銀行・生損保等。東証の政策保有解消要請を受け3割は流動化リスクありとみなし係数0.7で割引
  • F. 外国戦略株主: 海外の事業パートナー等による戦略的保有。純投資ではなく売却されにくい
  • G. オーナー系ファンド: 創業家の資産管理会社等。オーナーの意向で固定される株式
  • H. 持株会・共栄会(×0.5): 従業員・取引先持株会。半分は退職・脱退で流動化するため0.5倍で算入。持株会が厚いと安定株が多いが、係数0.5なので壁としては薄い。
  • I. 国内VC控除: ベンチャーキャピタル・投資組合等。Exit狙いの純投資家であり固定株から完全除外
  • 所有者区分: 有価証券報告書の法定開示区分。金融機関(信託銀行含む)・証券会社・その他法人・外国法人等・個人その他・自己株式に分類。外国法人等の比率が高い企業はガバナンス改善圧力が強く、アクティビストの提案に賛同票が集まりやすい。
  • オーナー管理: CEOまたはその資産管理会社が大株主に名を連ね保有比率5%以上の場合に該当。経営陣の支配力が強くアクティビストの提案が通りにくい。ただし対話型アプローチで改善を引き出すケースもある。
  • 親子上場: 上場企業が過半数保有でCRITICAL、20%超大株主でHIGH。固定株が多く提案が通りにくい。上場企業による支配はガバナンス上の論点であり、アクティビストの分離・独立要求の対象になりうる。
  • 筆頭株主が上場企業: 最大株主が上場企業であるか。親子上場に準ずる構造的課題を示す。議決権支配によりアクティビストの提案が否決されるリスクがある。
  • 上場大株主あり(20%超): 20%超を保有する上場企業の大株主がいるか。親子上場に準じるリスク。安定株主の壁として機能しアクティビストに不利。
  • 政策保有リスク: HIGH=対時価総額比率5%超 / MODERATE=1-5% / MINIMAL=1%未満。売却すれば株主還元の原資になりうる。東証の政策保有解消要請が追い風。
  • 持ち合い: 当社の株式を相手方も保有している相互保有関係。有報の「当該株式の発行者による当社株式の保有の有無」に基づく

※ 安定株主比率の各項目は有価証券報告書(EDINET開示)のXBRLデータに基づいています。解析精度により一部データが正確に取得できていない場合があります。

ガバナンス
指標
社外取締役比率前実 45% (5名 / 11名)
社外役員比率(取締役+監査役) 50%
買収防衛策 TDnet開示なし
社外取締役比率前実
45% (5名 / 11名)
▼1/3
社外役員比率(取締役+監査役)
50%
買収防衛策
TDnet開示なし
取締役・監査役一覧
氏名役職区分保有株数持株比率
大櫛顕也 代表取締役 社長 取締役 89,100株 0.1%
竹永雅彦 取締役 (上席執行役員) 取締役 61,000株 0.0%
田邉弥 取締役 (上席執行役員) 取締役 28,800株 0.0%
髙久祐一 取締役  (上席執行役員) 戦略本部長、情報戦略部・サステナビリティ戦略部・新価値創造部・ダイバーシティ推進部管掌、経営企画部長 取締役 20,600株 0.0%
鈴木健二 取締役  (上席執行役員) コーポレートマネジメント本部長、経理部・財務部・広報IR部・人財開発部・法務部・経営監査部・品質保証部・ 不動産事業部管掌 取締役 20,600株 0.0%
嶋本和訓 取締役  (上席執行役員) 取締役 6,000株 0.0%
鍋嶋麻奈 社外取締役 社外取締役 5,900株 0.0%
濱島健爾 社外取締役 社外取締役 5,800株 0.0%
齊藤雄彦 社外監査役 社外監査役 4,600株 0.0%
加藤達志 常勤監査役 監査役 4,200株 0.0%
片渕哲郎 常勤監査役 監査役 2,200株 0.0%
濱逸夫 社外取締役 社外取締役 1,900株 0.0%
吉丸由紀子 社外取締役 社外取締役 1,300株 0.0%
山口裕視 社外取締役 社外取締役 500株 0.0%
松島浩道 社外監査役 社外監査役 400株 0.0%
加藤孝明 社外監査役 社外監査役 200株 0.0%
大櫛顕也 取締役
代表取締役 社長
89,100株 0.1%
竹永雅彦 取締役
取締役 (上席執行役員)
61,000株 0.0%
田邉弥 取締役
取締役 (上席執行役員)
28,800株 0.0%
髙久祐一 取締役
取締役  (上席執行役員) 戦略本部長、情報戦略部・サステナビリティ戦略部・新価値創造部・ダイバーシティ推進部管掌、経営企画部長
20,600株 0.0%
鈴木健二 取締役
取締役  (上席執行役員) コーポレートマネジメント本部長、経理部・財務部・広報IR部・人財開発部・法務部・経営監査部・品質保証部・ 不動産事業部管掌
20,600株 0.0%
嶋本和訓 取締役
取締役  (上席執行役員)
6,000株 0.0%
鍋嶋麻奈 社外取締役
社外取締役
5,900株 0.0%
濱島健爾 社外取締役
社外取締役
5,800株 0.0%
齊藤雄彦 社外監査役
社外監査役
4,600株 0.0%
加藤達志 監査役
常勤監査役
4,200株 0.0%
片渕哲郎 監査役
常勤監査役
2,200株 0.0%
濱逸夫 社外取締役
社外取締役
1,900株 0.0%
吉丸由紀子 社外取締役
社外取締役
1,300株 0.0%
山口裕視 社外取締役
社外取締役
500株 0.0%
松島浩道 社外監査役
社外監査役
400株 0.0%
加藤孝明 社外監査役
社外監査役
200株 0.0%

※「社外」はEDINET開示の役職名に基づく分類。

📝 指標の説明
  • 社外取締役比率: 独立した外部の人が取締役会に占める割合。過半数なら株主提案が通りやすい
  • 社外役員比率: 取締役と監査役を合わせた全役員に対する社外役員の割合
  • 買収防衛策: TDnet適時開示のタイトルマッチで判定。有報本文・XBRLは未参照。開示がない場合、未導入とは限りません

出典: EDINET有価証券報告書 (S100VYA0)

【編集部注】 議決権構造上の障壁が低く提案が通りやすい構造だとしても、対話や要求が長期化するプロセスにおいて、下値を支える防衛力がどの程度あるかは不透明だ。


4. 下値は堅いか──配当・増配・自社株買い余力

株価が下がったらどこまで耐えられるか。ネットキャッシュの厚みと株主還元の実績から、下値を支える原資と還元姿勢を検証します。
NC比率?
ネットキャッシュ÷時価総額
総還元性向前実?
(配当+自社株買い)÷純利益(前期確定)
ネットキャッシュの時価総額カバー率(NC比率)
NC比率が高い企業は「使っていない現金」が多く、アクティビストが増配・自社株買いを要求する根拠になる。株価の下値を支える安全域の目安。
NC比率
2%
配当利回りシミュレーション
アクティビストが増配を要求した場合、配当利回りがどこまで上がり得るかの試算。利回り上昇は株価の下支え要因となる。
現在
2.7%
配当性向50%
3.1%
配当性向75%
4.7%
配当性向100%
6.2%

→ ネットキャッシュ比率(NC比率)2.17%と手元現預金による直接的な下値サポート力は限定的だが、総還元性向44.20%という業種平均を上回る還元姿勢が下値を支えている。FCF(フリーキャッシュフロー)利回り3.35%の範囲内で配当性向50%(想定利回り3.10%)までは持続可能だが、それ以上の還元強化はキャッシュフローを圧迫する。ただし、395.09億円の不動産含み益や311.37億円の政策保有株式という流動化可能な資産が控えており、これらが実質的な還元原資として下値を強固に支える構造となっている。自己資本配当率(DOE)3.97%も業種中央値2.39%を大きく上回り、安定的な配当の裏付けとなっている。

根拠データ
判定基準
配当利回り:
1株あたり配当 ÷ 株価。現在の水準での基本指標。

総還元性向:
(配当+自社株買い)÷純利益。80%未満: 健全水準、80-100%: 高水準、100%超: 利益以上に還元しており持続不能。

配当性向:
① AI推定配当性向: このアクティビストの過去の増配要求実績(1件以上)と財務指標を統合してAIが推定した配当性向。
② シミュレーション配当性向: 過去実績なしの場合、MAX(業種配当性向中央値, 50%)を仮定値として使用。これは仮定に基づく試算であり、予測ではない。

増配余力:
NC比率が高いほど現金余剰が大きく、配当性向を引き上げても財務の安全性を損なわない。総還元性向100%超は持続不能。
増配シミュレーション
※ シミュレーションは前期確定EPSに基づく試算
現状配当性向 44.2%
2.7%
利回り
50%シナリオ配当性向 50%
3.1%
利回り
75%シナリオ配当性向 75%
4.7%
利回り
100%シナリオ配当性向 100%
6.2%
利回り
配当・還元データ
NC比率? 前実 2.2%
余剰現金は限定的
総還元性向? 前実 44.2%
中程度の還元水準
FCF利回り? 前実 3.4%
自社
業種
FCFは一定水準
業種配当性向中央値? 前実 34.8%
現在44.2%は既に業種を上回る水準
配当実績
配当性向(予想)? 51.0%
DOE? 前実 4.0%
自社
業種
配当成長率(前年比)? -48.9%
配当CAGR(3年)? 21.8%
自社
業種
自社株買い
自社株買い余力? 前実 81億円
自社株買い余力比率? 1.7%
時価総額比
2%
📝 指標の説明
  • NC比率: ネットキャッシュ(流動資産+投資有価証券×70%−負債合計)÷時価総額。高いほど増配・自社株買いの原資が潤沢で、アクティビストの還元要求の根拠になる
  • 総還元性向: (配当総額+自社株買い額)÷純利益。100%超は利益以上に還元しており持続不能。低い場合はアクティビストが増配・自社株買いを要求する余地が大きい
  • FCF利回り: フリーキャッシュフロー÷時価総額。配当の持続可能性を測る指標。配当利回りを上回っていれば配当は本業のキャッシュで賄えている
  • 業種配当性向中央値: 同業種の上場企業における配当性向の中央値。自社が下回っている場合、増配の論拠になる
  • 配当性向(予想): 予想1株配当÷予想EPS。利益のうちどれだけ配当に回しているかを示す
  • DOE: 株主資本配当率(Dividend on Equity)。配当総額÷株主資本。利益変動に左右されにくい安定配当指標で、3%以上が高水準の目安
  • 配当成長率(前年比): 前年度の1株配当からの増減率。増配傾向にあるかを確認する指標
  • 配当CAGR(3年): 直近3年間の配当の年平均成長率。継続的な増配トレンドの有無を示す
  • 自社株買い余力: ネットキャッシュから算出した自社株買いの原資額。余力が大きいほど、アクティビストが自社株買いを要求する根拠になる
  • 自社株買い余力比率: 自社株買い余力÷時価総額。5%以上なら十分な水準

出典: EDINET有価証券報告書 (S100VYA0)

【編集部注】 豊富な政策保有株式などの流動化資産が下値を支える構造であることは見えたが、では肝心の上値、すなわちどの水準が出口の目安となるのかが描けていない。


5. 出口はどこか──シナリオ別試算値

何が起きたら、いつまでに、いくらで売れるのか。出口が見えなければ全体像が掴めない。
ここまでの分析を統合し、カタリストのスケジュールとトリガー条件から3シナリオの出口を描きます。
3シナリオ試算値レンジ?
弱気1,495円〜強気2,285円

現在株価: 1,822円

→ 3シナリオ試算値レンジは1,495円から2,285円と幅広く、モデル間の乖離はアクティビストの要求実現度に対する不確実性を反映している。現在株価1,822円は理論株価試算値(モデル計算)の中央値1,736円を上回るが、配当性向を50%に引き上げた場合の配当還元モデルに基づく2,285円には届いていない。推定取得単価1,815.2円をわずかに上回る現状では、オアシスが過去に太陽ホールディングスなどでPEファンド(プライベート・エクイティ・ファンド)を巻き込んだ非公開化やガバナンス刷新を勝ち取った実績を考慮すると、資本効率向上や非事業資産の流動化による価値創出が本格化する局面が出口の目安となる。

理論株価5モデル vs 現在株価(1,822円)
事業価値+余剰現金
1,736円(-4.7%)
EV/EBITDA逆算
2,192円(+20.3%)
配当還元
2,285円(+25.4%)
実質PBR是正
1,495円(-17.9%)
理論株価試算値(中央値)
1,736円(-4.7%)
推定取得単価
1,815円
赤線 = 現在株価
根拠データ
判定基準
3シナリオ試算値レンジ:
5つの理論株価モデルの最小値〜最大値。現在株価がレンジのどこに位置するかで割安/割高を視覚的に把握。

理論株価5モデル:
A: 清原式事業価値+余剰現金 / B: 実質PBR是正 / C: EV/EBITDA逆算 / D: 配当還元 / E: DOE逆算
理論株価試算値 = 常に算出可能な3モデル(A・B・D)の中央値。

推定取得単価: 大量保有報告書の記載から逆算。アクティビスト側の損益分岐であり、撤退圧力の発動水準。
3シナリオのトリガー条件
シナリオ試算値現在株価比トリガー条件(何が起きたら)
強気 2,285円 +25.4% オアシスによる株主提案が他の機関投資家の賛同を得て可決されるか、会社側が先手を打って大規模な政策保有株売却と配当性向50%への引き上げを発表すること。
中立 1,736円 -4.7% 会社側が部分的な政策保有株売却や緩やかな増配にとどめ、オアシスとの対話が継続するものの、劇的な資本効率向上には至らず株価が膠着すること。
弱気 1,495円 -17.9% 会社側がオアシスの提案を完全に拒絶し、安定株主や信託口が会社側を支持することで株主提案が大幅な大差で否決され、オアシスが保有比率を縮小させること。
下値参照 1,815円 -0.4% 推定取得単価。これを下回ると撤退圧力が発動する水準
強気 +25.4%
2,285円
オアシスによる株主提案が他の機関投資家の賛同を得て可決されるか、会社側が先手を打って大規模な政策保有株売却と配当性向50%への引き上げを発表すること。
中立 -4.7%
1,736円
会社側が部分的な政策保有株売却や緩やかな増配にとどめ、オアシスとの対話が継続するものの、劇的な資本効率向上には至らず株価が膠着すること。
弱気 -17.9%
1,495円
会社側がオアシスの提案を完全に拒絶し、安定株主や信託口が会社側を支持することで株主提案が大幅な大差で否決され、オアシスが保有比率を縮小させること。
下値参照: 1,815円(-0.4%) — 推定取得単価。撤退圧力発動水準
理論株価5モデル比較
モデル理論株価現在株価比
事業価値+余剰現金(清原式)
PER(清原式) 18.2倍 → 業種PER中央値 17.3倍 で事業を再評価し、NCを加算
NC 10,158百万円 + 適正事業価値 435,895百万円 = 理論時価総額 446,053百万円
→ 理論株価: 1,736円
1,736円 -4.7%
EV/EBITDA逆算
当社EV/EBITDA 8.45倍 → 業種中央値 10.00倍 で再評価
EBITDA 61,086百万円 × 10.00倍 = 理論EV 611,015百万円
理論EV 611,015百万円 − 純有利子負債 47,716百万円 = 理論時価総額 563,299百万円
→ 理論株価: 2,192円
2,192円 +20.3%
配当還元
配当性向をMAX(業種中央値34.8%, 50%)=50.0%とした場合
潜在EPS 100.6円 × 50.0% = 潜在DPS 50.3円
→ 理論株価: 2,285円(要求利回り TOPIX平均2.2%)
2,285円 +25.4%
DOE逆算(3%ターゲット)
BPS × ターゲットDOE(3%) ÷ 要求利回り(2.2%)で算出。
算出不可: BPS(1株純資産)が未取得
N/A BPSが未取得
実質PBR是正
実質PBR 1.37倍 → 適用PBR 1.13倍(業種中央値1.13倍)
現在株価 1,822円 × 1.13 ÷ 1.37
→ 理論株価: 1,495円
修正純資産 3,321億円(含み益 39,509百万円)
※ 実質PBRを業種中央値に機械的に収斂させた参考値。高ROE企業では控えめな試算となる傾向があります
1,495円 -17.9%
理論株価試算値(中央値)
常に算出可能な3モデル(清原式・PBR是正・配当還元)の中央値。
算出可能モデル数: 3件 → 中央値: 1,736円
1,736円 -4.7%
下値参照(推定取得単価)
推定取得単価 1,815円 に対し現在株価 1,822円(乖離 +0.4%)。
※推定取得単価は大量保有報告書記載の取得価格・株数から加重平均で算出(提出日: 2026-05-29)
1,815円 撤退圧力発動水準
事業価値+余剰現金(清原式)
1,736円 -4.7%
▼現在
▶ 計算式
PER(清原式) 18.2倍 → 業種PER中央値 17.3倍 で再評価
NC 10,158百万円 + 適正事業価値 435,895百万円 = 理論時価総額 446,053百万円
EV/EBITDA逆算
2,192円 +20.3%
▼現在
▶ 計算式
当社EV/EBITDA 8.45倍 → 業種中央値 10.00倍 で再評価
EBITDA 61,086百万円 × 10.00倍 = 理論EV 611,015百万円
配当還元
2,285円 +25.4%
▼現在
▶ 計算式
配当性向 MAX(業種中央値34.8%, 50%)=50.0%
潜在EPS 100.6円 × 50.0% = 潜在DPS 50.3円
DOE逆算(3%ターゲット) N/A
実質PBR是正
1,495円 -17.9%
▼現在
▶ 計算式
実質PBR 1.37倍 → 適用PBR 1.13倍(業種中央値1.13倍)
現在株価 1,822円 × 1.13 ÷ 1.37
理論株価試算値(中央値)
1,736円 -4.7%
▼現在
下値参照(推定取得単価): 1,815円 — 撤退圧力発動水準

※理論株価試算値は常に算出可能な3モデル(清原式・PBR是正・配当還元)の中央値。

📝 指標の説明
  • 事業価値+余剰現金(清原式): 今期予想純利益とNCを計算元に、PER(清原式)を業種中央値PERで再評価し、ネットキャッシュを加算した理論株価。事業の利益力を業種標準で評価した「フェアな値段」。これより安ければ市場が事業価値を過小評価している。
  • 実質PBR是正: 前期末の修正純資産ベース。修正純資産×業種中央値PBRで算出。資産ベースの理論株価。PBRが業種中央値に収斂する想定。含み益が大きい企業ほどこのモデルでの理論株価が高くなる。
  • EV/EBITDA逆算: 前期実績EBITDAベース。業種中央値のEV/EBITDA倍率でEBITDAを再評価し、負債と現金を調整して株価を逆算。グローバルM&Aで最も使われる尺度。買収される場合の「値段」に近い。
  • 配当還元: 今期予想EPSベース。増配後の想定DPSを市場平均配当利回りで割り引いた理論株価。増配要求が通った場合の潜在株価。配当性向引き上げの余地が大きいほど理論株価が高くなる。
  • DOE逆算: 前期末BPSベース。BPS×ターゲットDOE(3%)÷要求利回り。自己資本配当率をベースにした理論株価
  • 推定取得単価: 大量保有報告書に記載される取得価格と株数の加重平均。複数回の報告がある場合は直近の値を使用。これがアクティビストのコスト。この水準を意識して行動するため、撤退・追加投資の分岐点になる。
  • 理論株価試算値(中央値): 常に算出可能な3モデル(清原式・PBR是正・配当還元)の中央値。外れ値の影響を排除した代表値
このアクティビストの過去の行動パターン
銘柄行動内容結果
KADOKAWA(2026年) ポートフォリオ投資および重要提案行為として、最大級 of 株主へ浮上。 現在進行中(2026年4月時点)。
カカクコム(2026年) プラットフォーム価値を持つが成長の踊り場にある企業に対し、強圧的なエンゲージメントを準備。 現在進行中(2026年4月時点)。
エス・エム・エス(2026年) 特別決議に対する強力な拒否権のベースとなる支配的ポジションを構築。 現在進行中(2026年4月時点)。
太陽ホールディングス(2025年) DICとの不透明な関係や非シナジー事業への投資を批判し、取締役解任の株主提案を実施。 世界的な投資ファンドであるKKRによるTOB(非公開化)に合意し、プレミアム付き価格でのエグジットを確定。
パターン分析(AI抽出値):
過去の類似パターンから、ニチレイにおいても5.01%の新規報告を皮切りに、今後数ヶ月以内に10%超への急速な買い増しを実行する可能性が高い。その後、2026年6月の定時株主総会やそれ以降に向けて、ガバナンス改善や政策保有株式の売却を求める強硬なアクションを起こす展開が想定される。
※ 上記はAIが抽出した参考値です。SQLによるルールベース集計ではありません。

出典: 大量保有報告書 (S100Y79Q)EDINET有価証券報告書 (S100VYA0)

【編集部注】 現在株価1,822円が理論株価試算値(モデル計算)の中央値1,736円を上回る中で、提示された出口水準の実現性は、このアクティビストが過去にどれだけの勝率を残してきたかという実績に依存する。


6. 過去の打率は──過去27件でTOPIXに勝てたか

このアクティビストは過去、市場平均に勝てたか。勝率が低くても、個別の需給・財務条件が違えば結果は変わる──その違いをS1〜S5で多面的に検証してきました。
勝率(1年)?
27件中
超過リターン中央値?
TOPIX対比・1年

期待値スコア: -0.68

→ 実額ベースでは過去27件中62.96%がプラスと投資先の大半が利益を確保しているが、TOPIX超過勝率は1年で44.44%(27件中)にとどまる。この実績は、市場全体の上昇に助けられた面がある一方で、オアシスが太陽ホールディングス(TOPIX超過リターン+151.76%)などのようにPEファンド(プライベート・エクイティ・ファンド)を巻き込んだ非公開化やガバナンス刷新を勝ち取った際に爆発的な超過リターンを叩き出す一発型の構造を持つことを示している。超過リターン中央値は-1.53%と二極化の傾向が強いため、本件においても短期でのガバナンス改善や資本政策変更の実現性を冷静に見極める必要がある。

根拠データ
判定基準
大量保有報告書が公開された翌営業日の始値を基準に、その後の株価パフォーマンスを検証しています。
「勝ち」= 報告書公開翌営業日の始値を起点に、1年後の株価リターンがTOPIXを上回った案件
対象:オアシスの過去54件の大量保有案件(うち1年以上経過し成績が確定した27件で勝率を算出)

勝率: 60%以上は市場平均を上回る傾向、50%未満は市場平均を下回る傾向。
超過リターン中央値: プラスなら市場平均を上回る実績。

※ リターンは報告翌営業日の始値から一律1年後の株価で算出しており、アクティビストの途中撤退は考慮していません。
開示翌日基準の成績(報告翌営業日始値)
期間 勝率 リターン中央値 リターン平均値 対象件数
3ヶ月 45% -3.0% -0.7% 40
6ヶ月 47% -0.4% -0.1% 32
1年 44% -1.5% 0.7% 27
2年 39% -15.3% -10.5% 18
3ヶ月 40件
勝率
45%
中央値
-3.0%
平均
-0.7%
6ヶ月 32件
勝率
47%
中央値
-0.4%
平均
-0.1%
1年 27件
勝率
44%
中央値
-1.5%
平均
0.7%
2年 18件
勝率
39%
中央値
-15.3%
平均
-10.5%

(参考)絶対リターン: 1年勝率 63% / 平均+17.6%、 2年勝率 72% / 平均+21.8%

📝 指標の説明
  • 期待値スコア: 勝率×超過リターン中央値。プラスなら「平均的に市場を上回る」ことを示す総合指標。スコアがプラスのアクティビストは、過去に市場平均を上回る成果を出してきた実績がある。
  • 勝率: このアクティビストの過去投資先のうち、同期間のTOPIXリターンを上回った銘柄の割合。50%超なら市場平均に勝つ確率が高い
  • リターン中央値: TOPIX対比の超過リターンの中央値。典型的なケースでの実力を示す。外れ値の影響を受けにくい
  • リターン平均値: TOPIX対比の超過リターンの平均値。大きなリターンを出した銘柄の影響を受けやすい
  • 対象件数: 分析に使用した過去の投資先銘柄数。多いほど統計的信頼性が高い
  • 絶対リターン vs TOPIX超過リターン: 絶対リターンは株価の変動率そのもの。超過リターンは同期間のTOPIXリターンを差し引いた値。相場全体が上がった時に超過リターンがマイナスなら、市場に劣後しただけで実額ではプラスの場合もある。両方を見ることで実力を正確に把握できる。
  • スタイル: 積極介入型=株主提案・委任状争奪を積極的に行う / 建設的対話型=対話重視で改善を促す / パッシブ型=大量保有のみで積極的な働きかけは少ない
  • 算出方法の注意: リターンは報告翌営業日の始値から一律1年後(365日後以降の最初の営業日終値)の株価で機械的に算出しており、アクティビストの途中撤退は反映されていません。
アクティビスト自身の成績(推定取得単価基準)
期間 勝率 リターン中央値 リターン平均値 対象件数
1年 63% 9.3% 17.1% 27
2年 50% -1.3% 7.7% 18
1年 27件
勝率
63%
中央値
9.3%
平均
17.1%
2年 18件
勝率
50%
中央値
-1.3%
平均
7.7%

※ 報告書記載の推定取得単価を基準にした成績です。取得単価の精度に限界があるため参考値として掲載しています。開示翌日基準(上記メインテーブル)の数値を優先してください。

📝 指標の説明
  • 推定取得単価基準: 大量保有報告書に記載される取得価格と株数から加重平均で算出した1株あたりコストを基準とした成績。これがアクティビストのコスト。この水準を意識して行動するため、撤退・追加投資の分岐点になる。
過去投資先の個別実績(57件)
初回報告日 銘柄 リターン(1年) リターン(2年)
2025-04-07 エン・ジャパン(4849) -86.1% N/A
2025-02-18 太陽ホールディングス(4626) +151.8% N/A
2024-12-10 花王(4452) -28.9% N/A
2024-11-13 メルカリ(4385) +15.4% N/A
2024-11-06 コクヨ(7984) +8.4% N/A
2024-09-06 セーレン(3569) +7.8% N/A
2024-09-06 日本ゼオン(4205) +19.3% N/A
2024-07-29 パソナグループ(2168) -16.4% N/A
2024-07-24 小林製薬(4967) -16.7% N/A
2024-03-26 サン電子(6736) +129.8% +118.0%
2024-03-06 アインホールディングス(9627) -13.8% -30.2%
2023-12-28 DIC(4631) +6.9% -8.9%
2023-12-28 セプテーニ・ホールディングス(4293) -41.0% -50.9%
2023-12-04 ACSL(6232) -14.2% -53.3%
2023-09-01 相模ゴム工業(5194) -1.5% -25.6%
2023-05-31 ライフネット生命保険(7157) +21.7% +96.8%
2023-05-29 熊谷組(1861) -12.2% +2.1%
2023-05-18 クスリのアオキホールディングス(3549) -1.4% +15.6%
2023-03-30 東京都競馬(9672) -18.8% -17.1%
2023-01-27 ジャフコ グループ(8595) -55.6% -51.7%
2022-12-26 内田洋行(8057) +28.5% +1.6%
2022-12-26 ツルハホールディングス(3391) +6.2% -63.8%
2022-11-10 サンケン電気(6707) -4.7% -46.4%
2022-03-24 フジテック(6406) -2.1% -15.2%
2022-02-28 マネックスグループ(8698) -21.1% +7.5%
2022-01-04 デジタルガレージ(4819) -1.7% -45.9%
2021-12-28 インフォコム(4348) +8.5% +3.3%
2021-09-16 電気興業(6706) +1.1% -15.3%
2021-04-01 片倉工業(3001) +51.5% +23.6%
2021-04-01 北越コーポレーション(3865) +23.5% +56.1%
2021-04-01 安藤・間(1719) +6.8% -2.4%
2026-05-12 市光工業(7244) N/A N/A
2026-05-12 カナデビア(7004) N/A N/A
2026-05-11 カヤバ(7242) N/A N/A
2026-05-07 インターネットイニシアティブ(3774) N/A N/A
2026-05-01 プラスアルファ・コンサルティング(4071) N/A N/A
2026-04-02 東京製鐵(5423) N/A N/A
2026-03-19 KADOKAWA(9468) N/A N/A
2026-03-11 ニデック(6594) N/A N/A
2026-03-03 コムシスホールディングス(1721) N/A N/A
2026-02-10 ニッコンホールディングス(9072) N/A N/A
2026-01-21 エス・エム・エス(2175) N/A N/A
2025-12-25 カカクコム(2371) N/A N/A
2025-12-18 イオンフィナンシャルサービス(8570) N/A N/A
2025-12-17 フェローテック(6890) N/A N/A
2025-12-05 堀場製作所(6856) N/A N/A
2025-09-16 カルビー(2229) N/A N/A
2025-08-22 芝浦機械(6104) N/A N/A
2025-07-09 カシオ計算機(6952) N/A N/A
2025-01-24 トプコン(7732) N/A N/A
2024-12-17 マクロミル(3978) N/A N/A
2024-11-07 NECネッツエスアイ(1973) N/A N/A
2024-01-23 IJTT(7315) N/A N/A
2024-01-16 シダックス(4837) N/A N/A
2023-11-07 伊藤忠テクノソリューションズ(4739) N/A N/A
2022-02-17 ダイビル(8806) N/A N/A
2020-11-25 ココカラファイン(3098) N/A N/A
エン・ジャパン (4849) 2025-04-07
1年
-86.1%
2年
N/A
太陽ホールディングス (4626) 2025-02-18
1年
+151.8%
2年
N/A
花王 (4452) 2024-12-10
1年
-28.9%
2年
N/A
メルカリ (4385) 2024-11-13
1年
+15.4%
2年
N/A
コクヨ (7984) 2024-11-06
1年
+8.4%
2年
N/A
セーレン (3569) 2024-09-06
1年
+7.8%
2年
N/A
日本ゼオン (4205) 2024-09-06
1年
+19.3%
2年
N/A
パソナグループ (2168) 2024-07-29
1年
-16.4%
2年
N/A
小林製薬 (4967) 2024-07-24
1年
-16.7%
2年
N/A
サン電子 (6736) 2024-03-26
1年
+129.8%
2年
+118.0%
アインホールディングス (9627) 2024-03-06
1年
-13.8%
2年
-30.2%
DIC (4631) 2023-12-28
1年
+6.9%
2年
-8.9%
セプテーニ・ホールディングス (4293) 2023-12-28
1年
-41.0%
2年
-50.9%
ACSL (6232) 2023-12-04
1年
-14.2%
2年
-53.3%
相模ゴム工業 (5194) 2023-09-01
1年
-1.5%
2年
-25.6%
ライフネット生命保険 (7157) 2023-05-31
1年
+21.7%
2年
+96.8%
熊谷組 (1861) 2023-05-29
1年
-12.2%
2年
+2.1%
クスリのアオキホールディングス (3549) 2023-05-18
1年
-1.4%
2年
+15.6%
東京都競馬 (9672) 2023-03-30
1年
-18.8%
2年
-17.1%
ジャフコ グループ (8595) 2023-01-27
1年
-55.6%
2年
-51.7%
内田洋行 (8057) 2022-12-26
1年
+28.5%
2年
+1.6%
ツルハホールディングス (3391) 2022-12-26
1年
+6.2%
2年
-63.8%
サンケン電気 (6707) 2022-11-10
1年
-4.7%
2年
-46.4%
フジテック (6406) 2022-03-24
1年
-2.1%
2年
-15.2%
マネックスグループ (8698) 2022-02-28
1年
-21.1%
2年
+7.5%
デジタルガレージ (4819) 2022-01-04
1年
-1.7%
2年
-45.9%
インフォコム (4348) 2021-12-28
1年
+8.5%
2年
+3.3%
電気興業 (6706) 2021-09-16
1年
+1.1%
2年
-15.3%
片倉工業 (3001) 2021-04-01
1年
+51.5%
2年
+23.6%
北越コーポレーション (3865) 2021-04-01
1年
+23.5%
2年
+56.1%
安藤・間 (1719) 2021-04-01
1年
+6.8%
2年
-2.4%
市光工業 (7244) 2026-05-12
1年
N/A
2年
N/A
カナデビア (7004) 2026-05-12
1年
N/A
2年
N/A
カヤバ (7242) 2026-05-11
1年
N/A
2年
N/A
インターネットイニシアティブ (3774) 2026-05-07
1年
N/A
2年
N/A
プラスアルファ・コンサルティング (4071) 2026-05-01
1年
N/A
2年
N/A
東京製鐵 (5423) 2026-04-02
1年
N/A
2年
N/A
KADOKAWA (9468) 2026-03-19
1年
N/A
2年
N/A
ニデック (6594) 2026-03-11
1年
N/A
2年
N/A
コムシスホールディングス (1721) 2026-03-03
1年
N/A
2年
N/A
ニッコンホールディングス (9072) 2026-02-10
1年
N/A
2年
N/A
エス・エム・エス (2175) 2026-01-21
1年
N/A
2年
N/A
カカクコム (2371) 2025-12-25
1年
N/A
2年
N/A
イオンフィナンシャルサービス (8570) 2025-12-18
1年
N/A
2年
N/A
フェローテック (6890) 2025-12-17
1年
N/A
2年
N/A
堀場製作所 (6856) 2025-12-05
1年
N/A
2年
N/A
カルビー (2229) 2025-09-16
1年
N/A
2年
N/A
芝浦機械 (6104) 2025-08-22
1年
N/A
2年
N/A
カシオ計算機 (6952) 2025-07-09
1年
N/A
2年
N/A
トプコン (7732) 2025-01-24
1年
N/A
2年
N/A
マクロミル (3978) 2024-12-17
1年
N/A
2年
N/A
NECネッツエスアイ (1973) 2024-11-07
1年
N/A
2年
N/A
IJTT (7315) 2024-01-23
1年
N/A
2年
N/A
シダックス (4837) 2024-01-16
1年
N/A
2年
N/A
伊藤忠テクノソリューションズ (4739) 2023-11-07
1年
N/A
2年
N/A
ダイビル (8806) 2022-02-17
1年
N/A
2年
N/A
ココカラファイン (3098) 2020-11-25
1年
N/A
2年
N/A

※ リターンはTOPIX超過リターン(報告翌営業日始値基準)。新規報告のみ。

出典: 大量保有報告書 (S100Y79Q)

【編集部注】 過去に非公開化などで爆発的な超過リターンを叩き出した実績があるとしても、対話の膠着などによって途中で見切り撤退されるリスクを排除することはできない。


7. 撤退の兆候は──エグジットシグナルと検知条件

4つの撤退シナリオについて、観測データと警戒条件を整理します。
撤退兆候?
4項目中1項目が警戒(2項目は手動確認)

平均保有期間: N/A

📝 指標の説明
  • 撤退兆候: 4つの撤退シナリオ(保有比率減少・要求達成・対話膠着・バリュエーション到達)の該当状況を示すパネル。警戒1項目以上で赤、注視のみで灰、全て兆候なしで緑
  • 平均保有期間: このアクティビストの過去案件における平均保有期間。保有期間が短いファンドは早期売却リスクが高い。長いファンドは腰を据えて改善を求める傾向。
  • エグジットシグナルスコア: 50点満点で撤退リスクの総合度を数値化したもの。5つのシナリオ(保有比率減少・要求達成・議決権敗北・需給反転・バリュエーション到達)の合計。STRONG_HOLD(0-15)=撤退リスク低い / HOLD(16-25)=当面継続 / MONITOR(26-35)=継続監視 / STRONG_EXIT(36-50)=撤退の蓋然性が高い。スコアが高いほどアクティビストが撤退に近い状態。追加報告書の提出頻度と合わせて見ると予測精度が上がる。

→ 自動判定のうちバリュエーション到達は警戒水準にある。現在株価1,822円は理論株価試算値(モデル計算)1,736円を上回っており、バリュエーション面での上値余地は限定的だが、推定取得単価1,815.2円とほぼ同水準であり、アクティビストが含み損を抱えた状態での撤退蓋然性は低い。最大リスクは対話膠着であり、安定株主比率20.3%と議決権構造上の障壁が低い構成を背景に、今後の株主総会での提案否決や会社側の拒絶が続けば、中長期的な見切り撤退の要因となり得る。

根拠データ
判定基準
撤退兆候チェックリスト(4項目):
各項目について「兆候なし / 注視 / 警戒」の3段階で判定。警戒が1項目以上でパネル赤、注視のみで灰、全て兆候なしで緑。

① 保有比率減少: 大量保有報告書の変更報告から自動判定。2回連続で減少した場合に警戒。
② 要求達成: 主要要求(増配・自社株買い・ガバナンス改革等)が実現し保有継続の動機が消滅した場合に警戒。現在は手動確認。
③ 対話膠着: 株主総会での提案否決が複数回続き対話にも応じない状態が長期化した場合に警戒。現在は手動確認。
④ バリュエーション到達: 株価が理論株価試算値に到達、またはPBRが業種中央値に収斂した場合に警戒。自動判定。
撤退シナリオ別チェック
● 兆候なし ① 保有比率減少
観測データ: 保有比率 5.01% →S3
警戒条件: 保有比率が2回連続で減少した場合
判定方法: 自動判定(大量保有報告書の変更報告から前回比較)
─ 自動検知の対象外 ② 要求達成
観測データ: 配当性向44.2%(業種中央値34.8%)
警戒条件: 主要要求(増配・自社株買い・ガバナンス改革等)が実現し、保有継続の動機が消滅した場合
─ 自動検知の対象外 ③ 対話膠着
観測データ: 安定株主比率 20.3%、社外取締役比率 →S3
警戒条件: 株主総会での提案否決が複数回続き、経営層が対話にも応じない状態が長期化した場合
● 警戒 ④ バリュエーション到達
観測データ: 実質PBR 1.37倍(業種中央値1.13倍の1.2倍)、推定取得単価 1,815円 → 現在株価 1,822円 →S1
警戒条件: 理論株価試算値に到達、またはPBRが業種中央値に収斂した場合
判定方法: 自動判定(PBR・理論株価と閾値の比較)

本チェックリストは撤退兆候の有無を整理したものであり、売買タイミングの助言を構成するものではありません。

出典: 大量保有報告書 (S100Y79Q)EDINET有価証券報告書 (S100VYA0)

【編集部注】 バリュエーションが警戒水準にあり撤退リスクの兆候も燻る中で、これまでのすべての分析を統合したとき、この案件全体の構造的な評価はどう位置づけられるのか。


8. まとめ──スコアの構成と根拠

S1〜S7の分析を4つの軸で集約した総合指標。スコアの計算過程とデータ品質を開示します。
コバンザメスコア?
/ 10.0
財務 1.9 + 行動 2.8 + 株主構成 2.2 + 実績 0.0
財務
1.9/3.0
30%
行動
2.8/3.5
35%
株主構成
2.2/2.5
25%
実績
0.0/1.0
10%
合計
7.0
/10

※ 本スコアは、財務面の割安度・アクティビストの行動特性・株主構成・過去案件の実績を定量評価した分析指標です。投資判断を推奨するものではありません。

リスク要因: TOPIX超過勝率 44% → 食料品業界では自動化投資やM&A(合併・買収)を通じた再編が活発化している。2026年4月1日に社長交代を行ったニチレイは、PBR(株価純資産倍率)1.37倍とバリュエーション面での割安感は薄いものの、ROIC(投下資本利益率)6.70%という高水準な資本効率を誇る。2026年5月29日に新規大量保有を報告したオアシスは、他社でもガバナンス改善要求を強めており、安定株主比率20.3%という議決権構造上の障壁が低いニチレイを対象に選んだ。本件は、同ファンドの過去のTOPIX超過勝率が44.44%にとどまる一方、非公開化などの実績を持つ点、そして手元資金に頼らず政策保有株式等の流動化による還元を求める投資仮説が背景にある。総合スコア7.0は、こうした業界再編の潮流と脆弱な防衛構造、および非事業資産の流動化余力をマクロ的に反映した結果と評価される。

根拠データ
判定基準: コバンザメスコアの算出方法
コバンザメスコア(0.0〜10.0)
4つの分析軸を重み付け平均した総合指標。
composite = (財務×0.30 + 行動×0.35 + 株主構成×0.25 + 実績×0.10) ÷ 5.0 × 10.0

割安か+下値は堅いか(財務 ×30%)
バリュエーション・資本効率・株主還元余力。§1と§4の分析がこの軸に対応。
5=極めて割安+還元余力潤沢、0=割高+効率的。

どう動くか+撤退の兆候は(行動 ×35%)
本気度・行動確率・戦略予測・撤退リスク。§2と§7の分析がこの軸に対応。
5=AGGRESSIVE+高勝率+エスカレーション、0=撤退兆候。

提案は通るか(株主構成 ×25%)
議決権構造・株主構成・浮動株比率。§3の分析がこの軸に対応。
5=壁が薄い+浮動株潤沢+票読みHIGH、0=壁が厚く変更困難。

過去の打率は(実績 ×10%)
アクティビストの過去案件バックテスト。§6の分析がこの軸に対応。
TOPIX超過勝率×超過リターン中央値。データ不足時は0.0。

データ品質
HIGH=データ十分で信頼性高い / MEDIUM=一部欠損あり / LOW=重要データ欠損。

※本スコアはモデル計算値であり、投資判断を示すものではありません。将来のリターンを保証・予測するものではなく、スコアの高低は売買の推奨を意味しません。

スコア内訳
分析軸スコアウェイトデータ品質?
割安か+下値は堅いか(財務)?3.2 / 5×30%HIGH
どう動くか+撤退の兆候は(行動)?4.0 / 5×35%HIGH
提案は通るか(株主構成)?4.5 / 5×25%HIGH
過去の打率は(実績)?0.0 / 5×10%期待値マイナス
コバンザメスコア?7.0/ 10.0

各軸スコアはS1〜S7の分析データを入力としたAIによるモデル計算値であり、ルールベースの算出ではありません。 同一データに対して実行ごとに微小な差異が生じる場合があります。

AI分析プロセス
アクティビスト意図: 非事業資産の流動化による還元強化要求
データ品質: VERIFIED 財務分析: HIGH ガバナンス分析: HIGH 株主構成分析: HIGH

ステージ間分析

⚠ ステージ間の矛盾:
  • 財務分析ではネットキャッシュ比率(NC比率)2.17%と手元資金による還元能力は小さいとしているが、ガバナンス分析では政策保有株式や不動産含み益の流動化を原資とした還元強化を要求する余地が大きいとしている。
矛盾解消: 手元現預金(ネットキャッシュ)は限定的であるものの、311.37億円の政策保有株式や395.09億円の不動産含み益といった流動化可能な非事業資産が豊富に存在するため、これらを原資とした還元強化要求が現実的な改善圧力の対象となることで矛盾は解消される。
✔ ステージ間シナジー:
  • 安定株主比率20.3%という極めて低い防衛構造(株主構成分析)と、オアシスの高い行動確率・強硬なエンゲージメントスタイル(ガバナンス分析)が組み合わさることで、会社側に対する改善圧力が大幅に増幅される。
相互作用効果:
  • 資本効率(ROIC 6.70%、ROE 8.98%)が業種平均を上回る優秀な財務(財務分析)は経営陣の防御力となるが、非事業資産の抱え込みが資本効率のさらなる向上を阻む要因としてアクティビストの要求の論拠(ガバナンス分析)となる。
調査トピック: 食料品業界のM&A動向 / オアシスの大量保有報告 / ニチレイの社長交代と決算 | ※ AI生成・外部情報参照



出典:
EDINET有価証券報告書 (S100VYA0)
EDINET半期報告書 (S100X4S9)
大量保有報告書 (S100Y79Q)
⚠ 重要なお知らせ (Disclaimer)
本レポートは、当サービスが独自に開発したアルゴリズムによる計算結果・統計データを提供するものであり、特定の金融商品の売買を推奨・勧誘するものではありません。 理論株価試算値・スコア等はモデル計算に基づく参考値であり、将来の価格・リターンを保証するものではありません。 データは複数の公開情報源から自動取得しており、正確性を保証するものではありません。重要な判断の際は、必ず1次情報(EDINET・TDnet・企業IR等)でご自身で確認してください。 投資判断はご自身の責任において行ってください。本情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当サービスは一切の責任を負いません。
📢 安定株主比率の定義改訂(2026-04-30 適用)
本レポートの「安定株主比率」は、2026-04-30 より議決権ベース(自己株式を分母から除外)で算出しています。 従来は発行済株式総数を分母とし自己株式を分子に加算していましたが、株主総会での議決権影響力をより正確に表現するため、 自己株式を分母・分子の双方から除外する仕様に変更しました。自己株式比率が高い銘柄では、過去レポートとの数値に乖離が生じる場合があります。